映画。
     ...2012/6/25(Mon)   No.473   

映画見てきた。
土日連チャンで。
スパイダーマンとスノーホワイト。
珍しくもどちらも洋画。
最近邦画を見る率のが高い私が洋画ばっかり。
でもどちらも面白かった。
特にスノーホワイトは期待していなかった分、結構良かった。いろいろ突っ込みどころもあったし。あの世界感も好きだなと思った。人がいて、妖精がいて、魔法もあって。ただリンゴがあんまり重要な感じじゃなかったのが物足りなかったな。でもいい映画でした。見る機会があったら、見てみてください。
さて、次の映画は海猿かな。


こんばんは
     ...2012/6/8(Fri)   No.472   
6月から新しいことを始めて、ちょっとバタバタしておりました。まだバタバタしておりますが、また地道に日記をポチポチ。

富山に行ってきました。
昨日の昼から今日の午前中まで。
何しに行ったかと言えば、ライブ参戦しに。
奇跡的にもUVERが結成して12年目のメモリアルデーでした。そんな貴重な日にライブ。巷はＡＫＢで騒いでいただろうけど、うちらはライブ。久々で楽しかった！次は城ホ。チケット発券しに行かないと。だから席はまだ知らないけど、たぶんスタンドだよ。城ホは相性悪くて、スタンドしか当たったことないのだよ。

明日黒バスだな。
でもＢＳ見えなくなっちゃったんだよね。
仕方ないからネット配信で見ることにします。
エンドカードは誰だろう？
＃8もエンドカードは良かった。
きーちゃんと緑間。
個人的に好きな二人。
カプとしては見ていないのだよ。
なんだかんだと緑間よりきーちゃんが好き。
つくづくイケメンが好きだなと思う。
るーさんといい、きーちゃんといい。
流川さん好きだー！！
と、書きたいことを書いて終わるのだよ。


三井さんお誕生日おめでとう！
     ...2012/5/23(Wed)   No.471   

５月２３日は三井寿さんのお誕生日です！！
ミッチーお誕生日おめでとう！


金環日食
     ...2012/5/22(Tue)   No.470   

昨日は金環日食でしたね♪
みなさん、見られましたか？
柊さん、ちゃんと見ましたよ。
６時に起きて、正確には起こされて、少しずつ欠けていく太陽を専用メガネで見てました。
途中、厚い雲に覆われた時間もあって、本当に見えるかハラハラしましたが、その後雲も抜け、抜けるような青い空になり、しっかりと金の輪を見ることができました。
９３２年ぶりの金の輪。
感動ものでしたね。住んでいる所では次は２９年後に見えるんですが。。。きっと今と、そのころじゃ感じ方が違うんでしょうね。
また見れるといいな。
その前に来月の６日の金星、太陽面を渡るの巻が待ってますがね。


　　　　　　　　**********


■金環日食と、彼ら

昨日は、金環日食。
太陽と月が重なり、太陽が金のリングのように見える日食。
何百年ぶりに見える、その日食に巷は大騒ぎだった。
花道もその一人だった。随分前から専用のメガネを用意し、奇跡の天体ショーを待ちわびていた。当然、流川も巻き込まれる。朝早くから叩き起こされ、騒ぐ花道の隣で寝ぼけ眼で観測していた。
翌日になっても、花道の興奮は冷めやらない。
「昨日の金環日食すごかったな、ルカワ」
いたく感動した花道は、未だ奇跡の天体ショーの余韻に浸っていた。傍らを歩く流川が、ああと短く答える。
目に手を翳して、花道は空を見上げた。空に君臨する、眩しいほどの光を放つ太陽。あの太陽が、昨日は一時でも金の輪になっていたなんて今の姿からは想像もできない。
「また見えるといいな」
神秘的な、金色の輪。
次はいつ見られるのか。
願わくはまた流川と一緒に見られたらいいのにと、こっそりと花道は傍らを見た。隣を歩く流川はいつもの澄ました顔をして歩いている。流川も同じ思いならばいいのに、と花道は願わずにはいられない。
「昨日の輪っかじゃ、さすがのどあほうの指にも大き過ぎだったな」
今まで黙っていたかと思えば、いきなり流川は何を言い出すのか。
はぁ？と、花道は素っ頓狂な声を上げた。
流川が突然、足を止めた。
「バカギツネ、あたりめーじゃねーか」
つられて花道も立ち止まる。
向かい合う形になると、流川が静かに花道の左手を取った。長い指が、花道の手をいとおしく撫でる。まだ流川に何か言ってやろうと思っていた花道だったが、流川の行動に口を噤まざるを得なかった。手と、流川の顔を交互に見遣る。
でも、としばらくして流川が口を開いた。
「これならハマるだろ」
そう言いながら、流川はジーパンのポケットから何か、小さなものを取り出した。人差し指と親指でつままれたそれは、昨日の日食を彷彿とさせるもの――金色に光る指輪だった。
驚きに花道は声を上げられない。そんな花道をよそに流川は指輪を花道の指に嵌めていく。
ビックリするほどに、それは花道の指にぴったりと嵌まった。
「また日食を一緒に見る為の約束の証だ、どあほう」
金の指輪を指の腹で撫でながら、流川が誓いを立てる。
流川が同じことを願っていてくれた。
そのことが花道は嬉しかった。
また日食を一緒に見る。
つまりはこれから先もずっと一緒だと流川は言っているのか。それはもしかしたら花道の勝手な解釈かもしれない。それでも流川の約束の証が花道には何物にも代えられない大切なものだった。
「ルカワ…、サンキューな」
感極まり花道はそれだけ言うのが精いっぱいだった。
流川はコクンと頷くと、花道の手を引いて歩き出した。
何百年ぶりの、奇跡の天体ショー。
それは花道にとって、忘れられない金の輪になった――。


昨日の彼らがこんな感じだったら、いいな。
なんて今朝思いついたんで久々に書いてみました。楽しんでいただけたら嬉しいわ♪


なんの変哲もない日
     ...2012/5/20(Sun)   No.469   

今日は地元でＵＷさんのライブがあったのに、チケット当たらなくて行けなかった柊さん＞＿＜
マヂ地元なのに行けないの悲しずぎます！！
Ｚｅｐｐは行きたい！！
当たれ、チケット！！

で、ライブには行けなかったので友達と遊ぶ。
ランチにして、雑貨屋梯子して、お茶して、取るご飯食べて解散。
なんの変哲もない一日。
そんな一日がいいんだよね。
明日は美容院行く予定。


スポンサード　リンク
     ...2024/5/15(Wed)   No.999   



□ Home □ Ranking投票 □ Master □

[NEXT]

Rental:大宇宙 お知らせ(2/3) Base:ACE
BoardDesign:PRETTY BOOK Material:PRETTY BOOK