ただ、紅だけが広がっていく...
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貴方が好きなのだと K。

貴方が好きなのだと、唐突に気が付いてしまう。
この掌に掬えるものなど、何もないと言うのに。
唐突に、本当に唐突に気が付いてしまったから私は涙をこぼした。


5/25(Tue) 23:40 No:343 [res]





傍にいたい、 K。

その感情に、答えをつける事など出来ないけれど。

4/12(Mon) 23:09 No:342 [res]





そんな事を。 K。

(痛い。、そんな事を 不意に思った。

7/23(Thu) 23:42 No:341 [res]





貴方が好きだったこの気持ちに蓋をする K。

好きだった、今はもう過去の話。
桜が風に舞い散る中を一人佇むその姿を見て、恋に落ちた。
今はその中に一人で立っている。
目を閉じるとその風景は昨日のように思い出せるのだけれど、それに今は感じる事は何もない。
この気持ちには蓋をした、開けられることがない重くて厚い蓋が、気持ちの上にされている。
だから何も、感じない、その視線の先、その視線の向こう側に何が映ろうとも。
頬に流れるそれには、気付かない振りをした。

奉納品。
きっと、報われない恋だった。


1/23(Fri) 23:56 No:340 [res]





この愛に、答えなど無く K。

追い掛ける、貴方を追い掛ける。
小さい頃、貴方を追い掛けた。
ずっと背中だけを見ていた自分には貴方がとても大きく見えた。
神聖なものにずっと思えていた、でもそれは全然違っていて。
それを知った時、涙を流しながら自分を慰めたのを覚えている。
解らなくなった、純粋な、好きだった筈だった。
何の意味も解らない、唯好きと言うだけの気持ちの形。
それが、ぐしゃぐしゃになって、何も解らなくなって。
それなのに、別れも唐突だった。
追い掛けないと言う選択肢なんて初めから存在しなかった、だって自分の世界はあまりに彼で構成され過ぎている。
追い掛ける、追い掛ける、悔しい、追い掛けるしか出来ない自分が悔しい。
彼は自分を殺せと言った、殺す事が出来るのは自分だけで自分を育てたのは自分が死ねなくなるからだと、そんな事を言っていた。
死にたいのだろうか?
そんなに、自分はそれだけの為に。
また悔しさが込み上げた。
自分は全て、あの人都合のいいように生かされて。
だから、ただでは殺さないと決めた。
殺さない。
貴方が僕を必要としたら僕は貴方を殺す。
そう決めた。
だから、貴方は

奉納品。
待って、いて。


1/22(Thu) 22:21 No:339 [res]





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4/21(Sun) 11:31 No:999 [res]




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