S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | ||||
<< 2024年 4月 >> |
おなまえ | : | 山田大介 |
ご職業 | : | 船長(見習い) |
生年月日 | : | 1974.10 |
ドリーム | : | 海賊王 |
▼毎日の作業(この部分が最もしょぼい。でも原始的な故最強かもしれない)
1.複数の指定デレクトリを個々にあーカーブしローカルにBK。命名規則は日付_デレクトリ名。
DirA→→→→ DirA.tgz
DirB→→→→ DirB.tgz
DirC→→→→ DirC.tgz
DirD→→→→ DirD.tgz
2.FTPかなんかでDLし適当に保存(なんとか自動化予定)
▼障害時ファイル消失が確認された場合以下(A)(B)の2パターン
(A)バックアップがある場合。
1.backupDirに上記ABCDの4ファイル送信,解凍。
2.restore.cgiで消失分を計算。
3.消失分のみをbackupDirからDir[A][B][C][D]にそれぞれ送信しrestore。消失分を自動的に判断して穴埋めする感じ。
4.パーミッションを指定のものに変更。
(B)最悪の事態でバックアップすらなかった場合(今回この部分を殆ど手動で行った)
1.自動再生モードに切り替え。
2.ユーザーがアクセスした瞬間、足りないファイルを新規に自動生成。
(すぐにサービスは利用できるようにはなるが、勿論、消失したログとかは帰ってこない。)