だんちょ兼指揮者兼司会者 でございます。
前日練習のことはすっとばして、いきなり本番当日のブログ更新します。
思い(重い?)のまま一気につづっていくので、かなり長くなることが予想されますので、そのつもりでご覧ください。。
*****
(1)まずは御礼
今回の演奏会を開催するにあたり、多くの皆様にご協力をいただきました。
管楽器・打楽器のエキストラの皆様、ビデオ撮影、受付、打楽器搬入出のお手伝いの皆様、本当に感謝しています。
(リハ後あたりでご紹介させていただくつもりが、すっとんでしまって誠に申し訳ありませんでした・・・。)
そして、団員の皆様(ひいては団員のご家族の皆様)。
日々の生活でお忙しいでしょうが、貴重な時間をこのえむえすに充てていただき、感謝してます。
これからも、皆さんに「来たい!」と思ってもらえるようなバンドづくりを目指していきます。
またこれまでは私がバンドの発起人であるが故に、ついついひとりでなんでも進めていってしまうきらいがあり、それは今回の演奏会にも色濃くでてしまったと反省しております。
変に不器用、なんでしょうかね??うーん、自分ではよくわかりません。
とはいえ、本当の意味で皆さんにもえむえすに関わっていただくためにも、少しずつ、団の運営や演奏会の開催にご協力いただけるようにしていこうと思ってます。
演奏だけでなく、みんなで作り上げていくバンドになっていきたいですね(いまも心意気は十分なってるんですがね。。)。
今後ともよろしくお願いいたします。
*****
(2)演奏会について
自分としては、正直、不安で不安でしかたがなかったです。
自分が抱えている仕事を無事こなせるか、ぐちゃぐちゃな演奏になってしまわないか、お客様はいっぱいきてくれるだろうか、心が落ち着きませんでした。
それでも、朝みんなの顔をみたら、なんだか安心したんですけどね(*^_^*)
それにしても、みんなの集中力の高いこと!
後で書きます本番の演奏もそうですが、準備やお片づけの早いこと早いこと!!
僕も不安で少しマキ気味で進めましたが、予想を大幅に上回って、20分くらい前には撤収完了してましたもんね。。
いやー、あっぱれでした。
特に受付まわりは大変だったよね、、まいこ嬢&くみこ嬢ご苦労さまでした!
【ホールについて】
当初の予想通りというか、よく響くホールでしたね。ちょっとオーバーブロウ気味になると、とたんに耳につくというか。
でも、裏を返せば、このホールでクオリティ高い演奏をすることができれば、もっといろんなところが良くなっていくのでは、と感じました。
フォルテの演奏の仕方もさることながら、曲の作り方(ピアノやメゾピアノの意味、ストーリー性)やプログラム構成についても考えされられました。
打楽器とのバランス合わせは、永遠の課題ですね・・・いつも気にしつつも結果大きく聞こえてしまうというか。。
(ただ、今回はいわばプロの方々ですから、彼らの演奏するフォルテに対する、我々のフォルテの響きが足りてない、と捉えることもできます)
【いざ本番】
演奏のコメントについては、別送の録音のところをご覧になってください。
総括としては、とにかくみなさんの集中力の高さのおかげか、いままでの練習は何だったんだ状態です(笑)。
ホールの響きに助けられたところもあるでしょうが、ばらばらな動きがピターっと合ってきてましたね。
例年のコンクールよりも短い準備期間で、これだけのボリュームをこなせたこと、本当にすごいと思います。
それにクオリティも充分高いもので、前で振っていても楽しかったですよ!!
あと・・・司会はなんだか評判よかったようですが、個人的には原稿ナシの総アドリブだったので、特に後半グダグダですいませんでした(泣)
前半では歌劇の良さを切々と語っているものの、曲の説明はまったくしてません。。
後半のユーミンにいたっては、『翳りゆく部屋』が結局読めず、半泣きでした。。
【お客様について】
受付さま曰く、入場者数:213名 でした。
舞台から見てたら、もーっといっぱいのお客様が来られてたように感じたんですけどね(ハコ最大650くらいなので)。
もともとは「めざせひとり10人で400人!!」と豪語してたわけですが、それはそれとして、本日来ていただいたお客様に好評をいただいたことが何よりの感謝です。
ちなみに、アンケートざらっと見によると団員による集客ベスト3は、かどはま氏・にしだ姫・よこやま嬢でした(たぶん)。和歌山・京都・奈良、、、遠方からわざわざありがとうございました!!うーん大阪は・・・?
僕の予想を上回ったできごとを4つ。
@アンケート回収率 ⇒ 213名に対して、152枚の回答が返ってきました!70%を超える回収率ってすごくない!?
Aチラシ配布の効果 ⇒ 以外にも、阿倍野区民センターに配布したものをみてこられたご近所のシニアの方が数十人(十数人ではない!)おられました。いやー情報宣伝って大切ですね。。
Bホールの方のコメント ⇒ 「大成功でしたね!」のコメントも本当にうれしかったんですが、僕がユーミンのくだりを説明しているときに、「ほんまに20代かいな!!」とビビっておられました。とっても落ち着いてるから・・・とコメントいただきましたが、僕ってそんなに更けてるのか・・・。
C大物の片鱗 ⇒ 演奏終了後ロビーにて、面識のないおばさま(失礼)に「実は私なー明後日、大植英二の演奏会いくねんけどな、大植英二も昔はこんな駆け出しのバンドを振ってて・・・(中略)・・・あんたも大物なるわ!」と言われました。いや俺ただのサラリーマンやし、、、と答えときました。あげくサインまで求められ、「天正に○」を付けときました。これって認め印のサインやがな!!爆笑。
【演奏会雑感】
いままでいろんな演奏会にでてきましたが、今回はなんというか、いろんな意味で感動しました。
学生時代は、すでに続いてきている歴史を守るよう毎日しっかり練習してたので何の不安もありませんでしたが、
社会人になると、何というか、1回1回の演奏会がほんとに貴重というか、「あぁ無事にできてよかったなぁ」となったりします。
ましてや今回は、すべてを1から立ち上げる、もっともエネルギーの必要な演奏会であり、喜びもひとしおでした。
これからも、ずっとずっと続けていきたいですね。。。
*****
(3)宴会
1次会は、打楽器を返却にいっておりましたが、その間皆さん楽しんでいただけたようで。。
僕が戻ったころにはしっかりできあがってましたね(笑)
ふだんお話できてないひとたちともお話できましたか??
2次会もすぐ下の居酒屋さんで。最終的に22名も参加してくださって、ありがとうございました。
2次会費用も、結局おひとり3400円・・・食べ過ぎです(笑)
このころにはみんなおかしなテンションになってました・・・ねぇ○○さん!?
*****
(4)最後に
皆様にはいくら感謝の気持ちを述べても足りないくらいです。
本当にありがとうございました。
きょうも何人かからDVDの注文メールをいただきましたが、
その本文に「楽しかった!」と書いてくれてまして、わざわざ伝えてくれてることは、いやーほんとに楽しんでくれたんやなぁ、と実はすごく嬉しく思ってます。
これだけでも、コンサートやった甲斐があるってもんです。
アンケートでも皆さんに問いかけさせていただきましたが、僕にとってえむえすは、『 家族 』であると思っています。
年上の方々を差し置いて、こんなことをいうのもへんな感じですが、ほんとうにみんなが可愛い子供のようです。
しっかりしたお姉さま方、やんちゃな後輩たち、みんな個性たっぷりで、なかなかまとまりのないこともあり、でも一人残らず愛おしい存在です。
今後も活動を続けていくにあたり、各々の生活環境や仕事の都合で、えむえすに参加できなくなることもでてくるかと思います。
それは生活あってのバンド活動であるので、無理強いをするつもりはありません。
ただ、せっかくの出会えた縁を切らぬよう、今後もずっとずっとみんなと一緒にいたいと思っています。
練習にこれないなら、本番だけ出てくださっても構いません。演奏に携われないなら、宴会だけでもどうぞいらしてください。今年が都合悪いなら、来年からまたご一緒できれば嬉しいです。
えむえすだけでなく、みんなが困っているなら、僕も力の限りお手伝いにいきます(まぁ力仕事か運搬か、ちょろっとテューバ吹くくらいしかできませんが・・・)。
これからも、僕と皆さんだけでなく、えむえすの仲間同士で、強いネットワークをつくっていってください。
苦手なひともいるかもしれません。けどそれは見方を変えれば、自分の世界を広げられるきっかけになるかもしれません。
せっかくのひとつのバンドに集まった、この縁を大切に、大切にしていってください。
最後に、これからも愛すべき『 家族 』と一緒に、質の高い音楽を創っていければと思っております。
こんな僕ですが、誠心誠意がんばっていきますので、ずっと一緒にがんばりましょう!!
次は、夏のコンクール、がんばっていきましょう!!
みんな、大好きです♪