▼ 2012.06.01 Friday:サクラテラス通信・6月前篇

■prologue■
はじめまして、最近都内某所で家を建てましたOでございます。この家は言うまでもなく参創ハウテックさんの設計施工の家です。最近、参創の清水社長が書かれていたブログに「家は住んでなんぼ!」という言葉がありました。その言葉を受け、縁あってこの度、我が家の“住んでなんぼ”の体験を書かせて頂く事になった次第です。
私自身も一級建築士であり、この家づくりには設計者としても参加しました。その後、幾多の試練を乗り越えようやく家が完成しましたが、この家について考えたことについての答えは、まさに住み始めてからわかるものだと実感しています。これからしばらくの期間、そうした私なりの体験談をお話しさせていただきます。そして、この話が今後家づくりを考えている方々の参考となり、また、工事に関わって頂いた関係者の皆さんのお仕事に役立てば幸いと思っています。
■Episode-01:命名サクラテラス■
この家にはサクラテラスという名称があります。家の名称なのに“テラス”です。敷地の前面に桜並木があり、この空間を余すことなく取り入れた快適な空間をつくろうということからこの家づくりは始まりました。これは単に外形としての家づくりではなく、また、趣味の反映や家族像を主軸とした家づくりでもありません。言うなれば内外両方の環境を合わせて快適に暮らす為の場所づくりです。ちょっと堅苦しい表現になりましたが、そういうことが発端だったので、工事に関しては当然●●ホームや●●ハウスではなく、工務店の参創ハウテックを選んだということです。
この写真は今年の5月、家の前の八重桜が咲いた時のものです。窓の外がテラス、右側の白い扉が玄関で、内部と外部が連続した一つの空間になっています。晴れた日にはこうしてリビングテーブルをテラスに出して外の空気を楽しんでいます。家づくりで一番大切なことは、その場所にある良さを見つけ、それを最大に引き出すことだと思います。
O様。とうとうブログ開設ですね!楽しみに楽しみにしています!
O様と我々の想いが、まさに八重桜のようにたくさん重なって出来上がったサクラテラス!ブログ開設感無量でございます!
できる限り多くの人に参加してもらえるような情報が提供できるよう頑張ります。