・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

457209
<< 2010年 11月 >>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
 
2010.11.01 Mon:「理科系工務店のススメ」
 新建ハウジングプラスワン11月号に私が寄稿した「理科系工務店のススメ」が4ページに渡り掲載されました。

サブタイトルは「野池学校を通じてわかったこと」です。

隔月で開催されている「野池学校を一受講者として勉強して見えてきたこと」、続いて「Behaviorだけでは住宅は売れなくなったきた」、「理科系工務店のススメ」、「理科系工務店になるために」、
「家づくりの目指す方向は工学」、そして最後に「工務店は必要なくなるという議論に立ち向かうために」で締めくくっています。

これからの時代の工務店は[理科的知識×個別対応力×設計施工力=工務店力]というビジョンを持つことが必要などなどです。

弊社は理科的知識を再度勉強して、日本一の理科系工務店を目指していきたいという思いで執筆しました。
寄稿文の内容は弊社ホームページ内でもご覧頂けます。
posted 17:57|No.959|家づくりcomments(4)
いい原稿、そしてブログでのご紹介ありがとうございます。
次の工務店の目指す方向のひとつを提示していただいたと思います。私自身、学ぶところが多い原稿でした。
今後もこの業界でリーダーシップを発揮されることを期待しております。
by 三浦祐成 11/02(08:48) 削除
三浦さん
 編集長直々にコメントありがとうございます。こんなことで工務店に士気が向上していけばと思います。
私にとっても「利を求むるは道にあり」を自らに言い聞かせる良い機会を戴きました。
by 清水 11/02(09:38) 削除
拝読いたしました。
連載であればいいのに、と思ったほどすばらしい内容です。
「工学に向かい近づく」、名言です。
by 中里 11/02(14:46) 削除
中里さん
お恥ずかしいかぎりです。TO−IZで共有化していることのすべてです。
理科系工務店パートナーとして、頑張って行きましょう!
by 清水 11/02(16:21) 削除
Name Delkey (半角英数8文字)
2010.11.03 Wed:「つくばのLCCM住宅」
 昨日は、つくば市の建築研究所の敷地内に建てられているLCCMモデル住宅実験棟の見学に行って参りました。

 私と設計の田村、井田の3名で環境委員会のルートで申し込み、参加しましたが、その他いろいろなルートで150人程の方が参加、大手ハウスメーカーやインフラ関係企業の参加者が多かった様です。

 一工務店がこの場へ行けただけでも希少価値がありますね。

さてLCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)とは、住宅の長い寿命の中で建設時、運用時、廃棄時において、できる限り省CO2に取り組み、かつさらに太陽光発電などの再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時などのCO2排出を含め、生涯でCO2の収支をマイナスにする住宅のことです。

 弊社が取組んでいる自立循環型住宅の基準レベルは、2000年前後に建てられた普通の家と比較してCO2を50%削減することですから、簡単に言ってしまえば、LCCM住宅は自立循環型住宅の親分のようなものです。

自立を深めていって、最後は足りない部分を太陽光発電に頼るというロジックですから、結局は屋根に太陽光発電装置を8KWも載せなくてはなりません。

東京の狭小敷地で建てる家に8KWを載せるのはまず無理ですから、向こう3軒両隣の屋根も借りなくてはなりませんね(笑い)

また現在のところ、コストアップが大きすぎ、国民住宅になるまでにはさらなるイノベーションが必要だと感じました。
posted 11:14|No.960|省エネ技術comments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2010.11.04 Thu:「エコポイントとヤマダポイント」
 先ほど、所用でヤマダ電機池袋総本店へ行って参りました。

エコポイントが今月で事実上縮小ということで平日にもかかわらず休日のような混雑。

エコポイントの対象商品の大型画面TV売場は、レジの前に長蛇の列ができていました。

そこで見つけたのが添付のチラシです。

つい最近、オール電化リフォームに参入を発表したばかりのヤマダ電機。

いつのまにかタマちゃんともすっかり仲良しになっていたなんて・・・、驚きです。

このリーフレットをよく読むと、既にタマホームの展示場へ訪問、電話、ハガキ、e-mail等で資料請求をしている方は対象にならないようです。

 はじめて展示場へ行く方は、ヤマダ電機へ先に行き、このチラシをもらわない、且つタマホームで家を建てないと9万ポイントはもらえないようなのでご用心です。


posted 17:30|No.961|日々のできごとcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2010.11.05 Fri:「雑誌掲載」
 弊社の設計施工事例が主婦と生活社の別冊・美しい部屋「私の家づくり」No.65に掲載されました。

 最近は取材も増えていますが、今回は以前掲載された記事がリライトされたものです。

 それにしても取材記事で雑誌に載るのはありがたいことですね。

 さて、先日新建ハウジングに寄稿した「理科系工務店のススメ」ですが、いろいろな方から「読みましたよ!」と声をかけられます。

 「その通りね!工務店はもっと勉強すべきです。」という反響もあれば、「清水さんの言っていることはわかりますが、全く感じない工務店の方が圧倒的に多いのでは?」というリアクションもありました。

 ただ、私の目指す方向は理科系工務店であり、その先にあるものは工務店として、住宅建築やリフォームを通じて家族が抱える問題のサポートだと思っています。

 先週の土曜日に行われたザ・ハウスセミナーの個別相談で、私が相対した建て主さんから、
「参創さんの特徴は何ですか?」と聞かれ、不意打ちを喰らったような違和感を覚えました。

いつもであれば、SE構法、ekreaキッチン、エッグウォールやビーナスコートの自然素材、温熱環境や省エネへの取組み、設計力や施工力、長期優良住宅先導事業採択者などどれから語ってよいのか考えてしまうほどたくさん特徴を語れるはずですが、面と向かって質問されますと、本当に困惑してしまうものです。

 と言うよりも最近は「弊社の特徴は〇〇です!」と声高にアピールすることが恥ずかしくなってしまったようです。

 つまるところ、技術の積み上げが少ない事業所ほど、声高に「うちは工法は!自然素材は!」
などと、まるで包帯の下の傷をごまかすかのようにアピールしているように見えてならないのです。

 技術は相対評価するものではありません。絶対評価が基本です。

そのようなことを考え始めますと、本来技術とは寡黙なもので、内に秘めて研鑽することが当たり前、家づくりはもっとその先にある住まい手の抱えている人と人との関わり合いを見据えるために、日々向上を目指すべきだと思います。

posted 09:57|No.962|家づくりcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2010.11.06 Sat:「TO-IZスタッフ勉強会」
昨日金曜の午後は東京家づくり工務店の会のスタッフ勉強会。

各社から総勢13人のスタッフが集まり、グーグルスケッチアップの勉強会でした。

TO-IZ設計スタッフの技術の向上を目指し、このような勉強会をするのも良いものですね。

代表者だけが、月に一度の集まり、様々な議事に向き合うだけではなく、このようにスタッフが交流することも大変有意義です。

また1社だけが知っているより情報共有化を図り、絶えずスキルアップを目指すのは先導的工務店にとっての使命でもあります。

今回は弊社(カサボン住環境設計)のニューフェイスである関君がメインアドバイザーを務めましたが、今日のためにいろいろ準備をするなど、実際には関君の勉強にもなったことだと思います。

今月の半ばからは、正式に弊社の社員になり、カサボンに出向になりますが、野球で言うなら楽天のマー君もしくは日ハムのダルビッシュのような活躍ぶりですね。(褒め過ぎ?)

志の高い人が集まり、志の高い工務店のスタッフが集まり研鑽することはとても良い事です。

posted 09:04|No.963|住宅技術comments(6)
ありがとうございました。
惜しみなくノウハウを提供していただき感謝です。
連携のすばらしさを改めて感じた次第です。
スタッフたちも有意義だったとのことで大変喜んでいました。
by 中里 11/06(09:59) 削除
中里さん
 勉強会をさせていただいて、こちらの方こそ勉強になったようです。
今度は設計スタッフの交流も始まるようです。
by 清水 11/06(16:11) 削除
清水さん。この度はお世話になりました。
技術力の共有は、間違いなく消費者の家づくり
に寄与します。この様な取り組みを多くの人に
伝えていきましょう。!
by ikeda 11/06(17:09) 削除
池田さん
その通りですね。代表者だけではなく、設計スタッフの交流も始まるようです。静観し、見守りましょう!
by 清水 11/06(23:53) 削除
この度は、いろいろありがとうございました。
懇親会では、今後に繋がる有意義な話から、ここでは話せない裏話…まで、設計同士盛り上がってしまいました!
スタッフも負けじとパワーアップしていきたい思いますので
今後共どうぞ宜しくお願い致します。
by yoshida 11/07(17:20) 削除
創建舎 吉田さん
 こちらこそありがとうございます。
スタッフの親睦をさらに発展させていただきたいですね!
by 清水 11/07(19:05) 削除
Name Delkey (半角英数8文字)
2010.11.08 Mon:「パソコン増設メモリといろいろなテレビ番組」
 写真はパソコンの増設メモリを入れたところですが・・・、この直後パソコンが全く動かなくなり一瞬冷やりとしましたが、メモリの装着具合に不備があり、入れ直したところで無事に動き始めました。

 結局以前よりもパワーアップして、サクサク動いています。

さて、週末は「龍馬伝」、「日本シリーズ」「99年の愛Japanese American」など見逃せない、テレビ番組があり、CMの度にチャンネル切替え。

 2晩続きの延長戦で優勝を決めたロッテは、リーグ3位からの日本一。

ロッテは確かに素晴らしく、プロ野球はパリーグの方が強いというのが証明されましたが、あのペナントレースは何だったのでしょうか?

 熱狂した試合途中で、冷静になる自分。サッカーの天皇杯みたいにプロアマのトーナメント方式で行えばよいのにと少しだけ思いました。

 99年の愛の方は5夜連続のドラマ。全部を観られた訳ではありませんが、これまた感動のドラマでした。

 海外移民の成功者の実話は盛和塾の全国大会などでも聞いたことがありますが、想像を超えた苦労と壮絶な人生に改めて驚きました。

 特に日系人の四四二戦闘連隊の存在も知りませんでしたし、当時の人種差別や戦争の悲惨さ故に家族の絆が分断されていく有様がリアルに表現されていて、興味深く鑑賞させていただきました。


posted 09:52|No.964|日々のできごとcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)