・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2010.11.05 Fri:「雑誌掲載」
 弊社の設計施工事例が主婦と生活社の別冊・美しい部屋「私の家づくり」No.65に掲載されました。

 最近は取材も増えていますが、今回は以前掲載された記事がリライトされたものです。

 それにしても取材記事で雑誌に載るのはありがたいことですね。

 さて、先日新建ハウジングに寄稿した「理科系工務店のススメ」ですが、いろいろな方から「読みましたよ!」と声をかけられます。

 「その通りね!工務店はもっと勉強すべきです。」という反響もあれば、「清水さんの言っていることはわかりますが、全く感じない工務店の方が圧倒的に多いのでは?」というリアクションもありました。

 ただ、私の目指す方向は理科系工務店であり、その先にあるものは工務店として、住宅建築やリフォームを通じて家族が抱える問題のサポートだと思っています。

 先週の土曜日に行われたザ・ハウスセミナーの個別相談で、私が相対した建て主さんから、
「参創さんの特徴は何ですか?」と聞かれ、不意打ちを喰らったような違和感を覚えました。

いつもであれば、SE構法、ekreaキッチン、エッグウォールやビーナスコートの自然素材、温熱環境や省エネへの取組み、設計力や施工力、長期優良住宅先導事業採択者などどれから語ってよいのか考えてしまうほどたくさん特徴を語れるはずですが、面と向かって質問されますと、本当に困惑してしまうものです。

 と言うよりも最近は「弊社の特徴は〇〇です!」と声高にアピールすることが恥ずかしくなってしまったようです。

 つまるところ、技術の積み上げが少ない事業所ほど、声高に「うちは工法は!自然素材は!」
などと、まるで包帯の下の傷をごまかすかのようにアピールしているように見えてならないのです。

 技術は相対評価するものではありません。絶対評価が基本です。

そのようなことを考え始めますと、本来技術とは寡黙なもので、内に秘めて研鑽することが当たり前、家づくりはもっとその先にある住まい手の抱えている人と人との関わり合いを見据えるために、日々向上を目指すべきだと思います。

posted 09:57|No.962|家づくりcomments(0)
2010.11.06 Sat:「TO-IZスタッフ勉強会」
昨日金曜の午後は東京家づくり工務店の会のスタッフ勉強会。

各社から総勢13人のスタッフが集まり、グーグルスケッチアップの勉強会でした。

TO-IZ設計スタッフの技術の向上を目指し、このような勉強会をするのも良いものですね。

代表者だけが、月に一度の集まり、様々な議事に向き合うだけではなく、このようにスタッフが交流することも大変有意義です。

また1社だけが知っているより情報共有化を図り、絶えずスキルアップを目指すのは先導的工務店にとっての使命でもあります。

今回は弊社(カサボン住環境設計)のニューフェイスである関君がメインアドバイザーを務めましたが、今日のためにいろいろ準備をするなど、実際には関君の勉強にもなったことだと思います。

今月の半ばからは、正式に弊社の社員になり、カサボンに出向になりますが、野球で言うなら楽天のマー君もしくは日ハムのダルビッシュのような活躍ぶりですね。(褒め過ぎ?)

志の高い人が集まり、志の高い工務店のスタッフが集まり研鑽することはとても良い事です。

posted 09:04|No.963|住宅技術comments(6)
2010.11.08 Mon:「パソコン増設メモリといろいろなテレビ番組」
 写真はパソコンの増設メモリを入れたところですが・・・、この直後パソコンが全く動かなくなり一瞬冷やりとしましたが、メモリの装着具合に不備があり、入れ直したところで無事に動き始めました。

 結局以前よりもパワーアップして、サクサク動いています。

さて、週末は「龍馬伝」、「日本シリーズ」「99年の愛Japanese American」など見逃せない、テレビ番組があり、CMの度にチャンネル切替え。

 2晩続きの延長戦で優勝を決めたロッテは、リーグ3位からの日本一。

ロッテは確かに素晴らしく、プロ野球はパリーグの方が強いというのが証明されましたが、あのペナントレースは何だったのでしょうか?

 熱狂した試合途中で、冷静になる自分。サッカーの天皇杯みたいにプロアマのトーナメント方式で行えばよいのにと少しだけ思いました。

 99年の愛の方は5夜連続のドラマ。全部を観られた訳ではありませんが、これまた感動のドラマでした。

 海外移民の成功者の実話は盛和塾の全国大会などでも聞いたことがありますが、想像を超えた苦労と壮絶な人生に改めて驚きました。

 特に日系人の四四二戦闘連隊の存在も知りませんでしたし、当時の人種差別や戦争の悲惨さ故に家族の絆が分断されていく有様がリアルに表現されていて、興味深く鑑賞させていただきました。


posted 09:52|No.964|日々のできごとcomments(0)
2010.11.09 Tue:「TO-IZ家づくりセミナー」
 先週の土曜日にINAX新宿ショールームでTO-IZの家づくりセミナーが行われました。

今回のテーマは田中工務店の田中さんが講師で「家づくりのお金の話」でした。

田中さんがあらかじめ用意しました膨大なパワーポイント資料をもとに大変わかりやすく説明されて、大変好評でした。

 次回は1月29日(土)に創建舎の中里さんが講師をします。


posted 10:22|No.965|家づくりcomments(2)
2010.11.10 Wed:「A house of collaj」
 東京家づくり工務店の会で発行しているA house of collajに昨年いきました北欧の特集が改訂版で掲載されました。

 もう一年前のことになりましたが、アールトの作品は私が考える家づくりに影響を与え続けています。

特に北欧は白夜があり、日射時間が短い国々です。

アールトは自然光採り入れ方法を研究し、その照明テクニックは天才です。

是非A house of collajをクリックしてお読みください。
posted 12:14|No.966|日々のできごとcomments(0)
2010.11.12 Fri:「既存住宅の省エネ改修」のセミナー
 今朝は新建ハウジングさん主催の「既存住宅の省エネ改修」のセミナーに参加。
 建築環境・省エネルギー機構(通称:IBEC)が発行しているテキストをようやく手に入れました。

 午前はここでも野池さんの講座で、さすが工務店など現場に目線を合わせた明日からでも使えるお話、午後は同テキストの編集に深く関わった東京都市大学教授で設計事務所も主宰する岩村和夫さんの総論が約一時間。

 何故、今省エネルギーなのか?それは鳩山さんが首相になって、世界に向けて約束してしまったから…。

 各論はスタッフに任せ、私はビッグサイトで本日から開催されている日経住まいのリフォーム博へ向かいました。

posted 18:10|No.968|省エネ技術comments(0)