・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2013.11.20 Wed:「自立循環型住宅研究会アワード」
 昨日、本日の2日間、自立循環型住宅研究会アワードの発表・研修会に参加しています。

このアワード同研究会に参加している設計事務所や工務店が実例とその取組を発表し、参加者の投票により、最優秀賞を決めるものです。

 昨日は、「予測と実測」というテーマで弊社の阿式くんと関くんの発表がありました。

阿式プロデュース、関デザインの成果発表で、プレゼンテーションは関くんが、質疑応答には阿式くんが対応しました。

総合評価して下さった野池さんのコメントは、「工務店が良くここまで来たなぁ、凄いなぁ!」という内容でした。

 昨年は次点という結果で最優秀賞は逃しましたが、同じ作品が建築環境・省エネルギー機構主催のサステナブル住宅賞を受賞しました。

 そのような意味合いから、同アワードは国内屈指のハイレベルなパッシブデザインコンペとも言えます。

今年はアワードをとれると良いですね。

 

posted 10:10|No.1722|家づくりcomments(0)
2013.11.22 Fri:「自立研アワード」
 一昨日のことになりますが、19日・20日で行われた自立循環型住宅研究会アワードの結果です。

 参創ハウテック(阿式)+カサボン住環境設計(関)は優秀賞を戴きました。

今回は最優秀を狙いましたが、発表の案件が未だ施工中で実測まで至らず、予測の評価だけになったことがマイナス評価だったようです。

 それでも、7件の発表中で2位ですから、良くやったと思っています。

昨年も2位ですから、2年連続で次点という技もなかなかできるものではないのですよ(笑)。

 今回の発表と評価を糧にして、さらなるパッシブ設計を目指していきます。

今回のシンポジウムの中で、近畿大学の岩前先生の「住宅の断熱性と健康」というテーマの基調講演を拝聴することができました。

 2,3年ほど前から、CASBEE(環境評価指標)などでも大きく断熱と健康について取り上げられていますが、岩前先生の24000件ほどのヒアリングデータによる講演内容には説得力がありました。
 
 基本的に弊社が進んでいる方向性とは合致していますので、今後もケアして行きたいですね。


posted 15:18|No.1723|家づくりcomments(0)
2013.11.24 Sun:「無事に一周忌をすませて」
 写真は昨朝羽田空港の出発ロビーから撮影したものです。

良く利用していたつもりですが、羽田空港からも富士山がくっきり見えるのですね。

新たな発見です。


今は旭川空港にて東京への出発便を待っているところですが、
昨日からの滞在時間は26時間あまりです。

今回は父親の一周忌が目的の来旭でしたが、来るたびに街並みがさびれていくようで寂しいかぎりです。

昨日は生憎の雨でしたが、今日は早朝から晴れていて期待していた大雪山が良く見えました。

今度来るのはいつになるのでしょうか?

「故郷は遠くなりにけり」ですね。
posted 12:32|No.1724|日々のできごとcomments(0)
2013.11.26 Tue:「編集長来社と昨夜の会合」
 エクスナレッジ「MyHOME+(マイホームプラス)」の新編集長様が来社されました。
女性の敏腕編集長のようです。

弊社のekreaショールームを見学して戴き、弊社の家づくりの取組みについても大いに共感して頂きました。

 住宅メディアにも続々優秀な人材が育って行きますね。良い事です。


 さて、昨夕はSE構法の供給メーカー・NCNさんが引っ越した品川の事務所をはじめて訪問しました。

 目的は田鎖社長とも暫くお会いしていなかったので、その間に少しずつずれ始めた方針の微調整とお互いの考え方やベクトルの確認です。

 僕は創業まもなくSE構法に出会い、ベンチマーク工務店として田鎖さんの考え方を充分に取り入れてやってきましたが、時々微調整を図らなければいけない時も出てきます。

 とりわけ我々の創る家は住んでナンボという仕事ですので、その辺りも充分にわかって戴けなければなりません。

 また、弊社は棟数を追い求めているわけではありませんので、ブレずにきた弊社の考え方も伝えておかなくてはなりません。

 そのような訳で昨夜は遅くまで酒席で、いろいろ話をして参りました。

 一部の課題も残しましたが、話ができて良かったと思います。

posted 13:27|No.1725|日々のできごとcomments(0)
2013.11.29 Fri:「広島からの来客」
 昨日は広島のエヌテックさんのお二人(松下さん・谷口さん)が来社され、今後のパッシブデザイン住宅についていろいろ打合せさせて戴きました。

 当社も師事している野池政宏さんがどんどんメジャーになっていくにつれて、いろいろな住宅事業者が野池さんの講座を聞いて良いところどりしてプロモーションする「なんちゃってパッシブ事業者」が増えてきました。

 今回の打合せは、お客様に向き合う以上、パッシブデザインを本物の技術に落とし込むことを目的にしたものです。

 広島と東京ですが、情報交換を進めお互いに研鑽してゆこうと思います。

 午後1時から始まった打合せは、酒席とカラオケも含め夜の11時頃まで続きましたが、有意義で楽しいひと時を過ごさせて戴きました。

 
posted 10:11|No.1726|家づくりcomments(2)
2013.11.30 Sat:「室温のモニタリング」
 ブログでも幾度かご紹介しましたが、「集いの山荘」に設置した遠隔地温湿度モニタリングシステムの概要図です。

 皆さんは温度について、普段は気にされていますか?

そりゃ、35℃を超える猛暑日になれば、「今日は暑い!」とか、真冬に氷点下まで気温がさがれば、「東京も想像以上に寒い!」など、当然外気温や室温を知りたくなりますよね。

 実は、殆ど暖冷房設備に頼らず、パッシブデザインだけでどこまで室温をコントロールできるかということも、弊社で実測と研究を進めています。

 およよですが、パッシブデザインで30%程度の暖冷房にかかる一次エネルギーを削減できることも解ってきました。

 これから寒い冬に向かいますが、いくら暖房しても壁・床・天井のどこかが冷たければ人はとても不快に感じるものです。

 理想は壁・床・天井の三面の表面温度が20℃前後になれば、とても快適な空間になります。

 そのような家づくりは、ただ建てて、暖冷房をガンガンしても不快で、エネルギー垂れ流し住宅としか言えません。

 わかりやすく言ってしまえば、穴がいくつも空いているバケツで水を汲むようなものです。

 このようなことをわかりやすくするために、弊社で建てた家の温湿度測定を定期的に行っているわけです。
 
 その延長線上で開発したのが、クラウドでどこにいても見ることができるモニタリングシステムです。
posted 12:20|No.1727|家づくりcomments(0)