・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2010.02.21 Sun:「新百合丘の現場」
 今日は住宅作家・建築家の伊藤道代さん設計による上麻生の家へ行ってきました。

 建築家とつくる長期優良住宅第一号です。

こちらの家は先導モデルも利用しており、耐震等級2、温熱環境等級4をクリアし、そのほかにもいろいろな取り組みをしている住宅です。

 完成が楽しみな住宅の一つですね。

構造の架構を観ただけで、気持ち良い空間が創造できます。

 6月4日に施行された長期優良住宅法。

任意ではありますが、ここ数カ月間7000棟程度/月が認定されているようですが、内訳は70%がハウスメーカー、25%がパワービルダー、工務店は5%が実情のようです。

 力のある工務店は果敢に取り組んでいますが、ハウスメーカーやパワービルダーのように規格型の住宅だと、認定を取得するのもそう難しくはないのですが、工務店が請け負う注文住宅は、モジュールもカタチもその都度違い、認定取得はおのずとハードルが高くなります。

 そのような理由も工務店がチャレンジしない理由の一つかもしれません。

さて、今日は帰宅途中に島田治療院に寄ってきました。島田さんのブログはコチラ!

今年に入ってから、腰痛に肘痛、さらに背中のアレルギー性蕁麻疹。

年には勝てません!
posted 22:52|No.758|家づくりcomments(0)
2010.02.23 Tue:「韓国からの来客」
 昨日は韓国のクラテック社(UV塗装パネル工場)のキム社長と丸一日、同行と打ち合わせで留守にしていました。

 写真は共和商事の渡辺社長さんたちと昼食をとった蕎麦屋の駐車場で見かけた梅の花です。

話は戻りますが、クラテックさんとの共同事業は直接参創ハウテックには関係しませんが、関連会社共和商事の新規事業として、弊社の盧(ノ)と共につなぎ役を担っています。

日本の市場を任せていただくほどになれば良いのですが・・・。

クラテックさんは技術の高い会社だけに面白い展開になれば、共和商事さんへも恩返しができると考えお手伝いしていますが、弊社が商流に絡んだりはしないつもりです。

私から見ると「B to B」の仕事は組み立てし易いですし、結果がでるのも早いですね。

プロが仕掛けてプロが評価するわけですから、話は簡単というわけです。

しかし、家をつくって売るというのは「B to C」。

コチラの本業の方は、そう簡単にはいかないようです。

 何も知らない建て主さんは、根拠のないセールストークにぶれまくりながら、最後は混乱してしまって誰の言うことを信じて良いか分からなくなってしまいますから・・・。

どちらのビジネスにしろ、ものづくりの態勢がない会社はダメですね。

3月は現場見学会ラッシュです。


posted 09:49|No.759|日々のできごとcomments(0)
2010.02.24 Wed:「プロモーション」
 今日は午後から野池学校第一回の開催。

北国からは北海道の網走や青森、南国から宮崎の工務店さんが参加されます。

いろいろな工務店さんたちと交流できるのは素晴らしいことですね。

昨日は野池学校の主宰するご当人に来社していただき、弊社の設計スタッフと今後のプロモーションについて意見をいただきました。

 以前から同じようなことを繰り返し唱い続けていますが、この5~6年間は造る態勢づくりに特化してきましたので、そろそろプロモーションやプロデュースをしっかり整えていきたいと考え始めたのです。

 キャッチフレーズも野池さんに考えていただき、徐々にスタッフと一緒にプロジェクトを進めて参ります。

話はかわりますが、トヨタのハイブリッド車のリコール問題。

米国では議会で公聴会まで開かれて、中年の婦人が涙ながらの証言をして取り上げられていましたが、少し行き過ぎた感じがしますね。

確かに初期対応の拙さがあったとは思いますが、何故ハイブリッド車だけが・・・という思惑が見え隠れします。

近いうちにGMやクライスラーがハイブリッド車を市場に出して攻勢をかけてきたら、笑ってしまいます。

 今や日本車もアメリカ本土で工場生産しているわけですし、雇用機会をつくり、社会に貢献しているわけですから、もう少しバランスをとった議論になってほしいものです。
posted 10:04|No.760|省エネ技術comments(0)
2010.02.25 Thu:「野池学校東京校は大盛況!」
 参加率は限りなく100%に近く120人ほどが受講した野池学校は無事第一回を終えました。

北海道の網走から、そして青森や仙台、さらに宮崎などの地域で活躍する工務店や建築家、一部の資材供給メーカーの方々が、約4時間のプログラムを熱心に受講していました。

大成功と言えそうです。(安堵)

もともと野池学校は地域で真面目に仕事に向き合っている工務店や建築家がもっと活躍できるようにと、野池さん自身が発案し、その考え方に賛同して世話人を引き受けたことから始まりました。

 目からウロコの講座内容に、皆さん集中を切らさずに聞き入っていた様子で講座後に行われた懇親会にも80人を超える方々が参加し、それぞれ交流を深めていました。

もちろん私自身も勉強になりましたが、皆さまの日々成長の一助になればと心から喜んでいます。

遠方から本当にお疲れ様でした。

次回4月に元気な姿でお会いしましょう!
posted 01:17|No.761|家づくりcomments(2)
2010.02.26 Fri:「TKCの戦略経営者」
 TKCさんが毎月発行しています戦略経営者の3月号から、私のコラムの連載が始まりました。

今回のテーマは「原点回帰」でものづくりの大切さについて書きました。

大きなタイトルは「行列のできる工務店の社長覚え書」とありますが、弊社の場合、長い行列ができているわけでもありません。(笑い)

ただ私自身の立ち位置は、家づくりに真摯に向き合っている工務店が下支えしているからこそ、日本の住宅業界が成立していると本気思っていまして、自分だけが独り勝ちというのはあり得ないことから、極力真面目な同業者と交流を深めています。

 その理由は、私自身が創業者で工務店後継者として育ったわけではなく、建材メーカー、建材商社などをの仕事に携わり業界を様々な側面から見てきたことにあります。

 昔は大工工務店が隆盛を誇っていましたが、様々な法対応への必要性や企業環境の変化でどんどん消失していった歴史を目の当たりにしてきたのです。

 職人を飲み込んでいったハウスメーカーVS家づくり工務店という構図があって初めて業界がよくなるのだと確信しています。
posted 10:06|No.762|日々のできごとcomments(2)
2010.02.27 Sat:「建築知識ビルダーズ誕生」
 エクスナレッジ社から建築知識ビルダーズという雑誌が発刊され、特集記事に東京家づくり工務店の会のメンバーの施工事例がたくさん掲載されました。

ありがたいことです。

さて、昨日は家づくり代理人の神田雅弘さんハウジングエージェンシーの三島俊介さん、そしてTIME&STYLEを運営するプレステージジャパンの吉田竜太郎さん
の4人で異色の飲み会でした。

みなさんそれぞれの世界で著名な方で、さすがに知識が豊富で楽しい時間をすごさせていただきました。

おっさん4人集まると文殊の知恵(笑い)といったところでしょうか?

いろいろな立場で、世の中の景色も違う見方になるものだと改めて感じました。


posted 09:25|No.763|家づくりcomments(0)