・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2013.12.10 Tue:「防火サッシ」
 実にややこしい話なのですが、2011年の東日本大震災直前に発覚した住宅用サッシの防火性能不足問題。

 あれから2年半が経過しますが、ようやく通則認定品から個別認定品へ移行する時期にきました。

 正直申しまして、都心部で木造住宅を手掛ける工務店にとってはとても厳しい話です。

と言う訳で昨日はYKKAPの研究所へ設計スタッフと同行してきました。

 価格は上がってしまいますが、仕方ない判断ですね。

何とか対応できるように設計の工夫をするしかないですね。
posted 14:34|No.1734|家づくりcomments(0)
2013.12.13 Fri:「残り2週間」
 もう7年間余り使いこなしているシステム手帳のパーツを入れ替えました。

スケジュール管理についてはイントラネットを使ってスマホでも確認できますが、どうしてもアナログの癖が抜けません。

 使い慣れているBindexのWeeklyカレンダーを新しいものに代えるのは毎年恒例になりましたが、ここでハタと実働2週間という事実をしることになります。

 あっ、今年の1年間は何だったのか?やり残したことは沢山あるけどどうしよう?

光陰矢のごとしといいますが、本当に早い1年でした。

 来年4月には消費税率が8%へ引き上げ、そして次は10%へ。

会社も自分ももっと変わらないといけません。

 僅か2週間を来年に繋げる時間に費やしたいと思います。
posted 18:23|No.1735|日々のできごとcomments(0)
2013.12.14 Sat:「いよいよ寒波到来!」
 今月の初めに八ヶ岳の山荘に行った時のこと、蓼科方面に向かうヴィーナスラインにあるイタリアンレストランに寄って食事をしていたら、オーナーの奥様が、

「どちらから来たのですか?」

「原村の別荘地からきました。」

「冬になると、水抜きが大変じゃないですか?蓼科に別荘を所有する常連のお客様は、冬場の水抜きに失敗してしまって・・・。お困りのようですよ。」

「僕の家は水抜き不要なので・・・、真冬でも氷点下に気温が下がっても家の中は10℃を下回らないように創っていますから」

 と返してスマホのモニタリング画面をお見せしました。

すると大変驚いた様子で、そんなことできるのですか・・・。

「是非広めて戴きたいですね。パンフレットがあればお店に置いてあげますよ。」

 駆け込み需要なのかどうかは別にして、八ヶ岳~蓼科方面の別荘地はある意味新築ブームになっています。

 時々現場が気になって見せてもらうこともあるのですが、誰に聞いても温熱環境設計のノウハウが皆無といいましょうか、いろいろ説明を聞いてほぼ論理破綻しているのが気になります。

 中には「極寒の北海道の家づくりを学んで来た」と誇大宣伝文句に使っている輩もいますが、いろいろ深く突っ込んで質問しても、ちゃんとした答えがあるわけではないのが一般的です。

 そんな時は「北海道へは一泊二日程度で行っただけですか?」と意地悪を言いたくなってしまうものですね。

 住宅業界がもっともっと良くなるように、やらなければならないことが山積しています。

 八ヶ岳山麓は氷点下7℃、それでも家の中は誰もいない状態で15℃近くあります。

少しもったいない気もしますが、遠隔地でモニタリングしながら光熱費を抑えていきます。 
posted 12:52|No.1736|日々のできごとcomments(0)
2013.12.18 Wed:「ラーメン店もいうよねぇ」
先日、品川で見かけたラーメン店の広告です。

なかなか巧いフレーズですね。

家づくりにも通じるフレーズですね。

家づくりの終着駅は、完成して住んで初めて価値が生まれるものだと思います。

しかし、残念ながらそれが分かりにくいのですね。特にデザインやかっこよさだけに囚われ過ぎると住んでから大変な事になるものです。

設計、施工、家守りをバランス良く態勢づくりをしている会社に依頼することをお薦めします。

なかなか若い建主さんにはわからないようですが。
posted 23:19|No.1737|家づくりcomments(0)
2013.12.19 Thu:「師走と年賀状と諸々と・・・」
 年賀状の準備ができました。

およそ500枚になるそうです。

16年前の創業当時は、年賀状をだすことも儘ならない状況から考えると、お世話になった方々が毎年どんどん増えていきます。

 本当に有難い事ですね。

師走と言えば、バタバタする状況がここ数年続いていましたが、今年は12月完成引渡し現場も来年にずれ込み傾向のため、意外にも穏やかな師走と言ったところでしょうか?

 それでも年明けの2月・3月は相当忙しい状況になること必至です。

さて添付写真だけみると、だんだん葉書ではなく札束に見えてきて、猪瀬都知事の辞任のことを思い出しました。

東京オリンピック招致で糠喜びしていただけに、招致に大貢献した都知事が辞任したことは大きなショックです。

 釈明の事実関係や善悪は別にして、折角盛り上がった風潮が相当トーンダウンしていた感が否めません。

 またニュースで見ましたが、鞄に5000万円の札束が入るか否か?真剣にやりとりをしている大人達をみると、真の問題点の焦点がどんどんボケてきて、ただの茶番劇に見えてきてしまったのは僕だけでしょうか?

 真偽がどうのこうのではなく、日本人の包容力が音を立てて崩れていくような、そんな気がしました。
posted 17:35|No.1738|日々のできごとcomments(0)
2013.12.21 Sat:「地震調査研究推進本部というところ・・・」
 関東直下型地震のシナリオが発表されたその深夜に茨城を震源にする結構長い揺れの地震、先ほどはネットでそのニュースを見ていたら、またまた揺れ。

 現在の弊社のオフィスは6階、外壁はカーテンウォール方式のため最初の揺れと同時に構造躯体とは真逆に動き、「ガッガッ!!!」という金属音がします。

 揺れよりもこの音が嫌いで、ちょっとした揺れでも地震が発生するたびに嫌な思いをしています。

 ここのところ地震の数も増えてきたように思います。

さて東日本大震災の発生から来年3月で3年が経ちますが、ココに来て震災後のシナリオが話題になってきています。

 と言いましょうか、今までは臭いものにふたをしていて、誰も語らなかっただけかも知れませんが・・・。

 昨夜のニュースで気付いたのですが、「避難所」と「避難場所」は異なると言う不可解な日本語についてです。

 「避難所」は学校や集会所など家を失ったり、危険に晒されたりした時に住民が避難して一時的に休息できる場所です。

 「避難場所」は大きな公園や大学のキャンパスなど、非難する時に火災などに巻き込まれないように一時的に退避する場所ということです。

 とても紛らわしいですね。

 普段から理解しておかないといざという時に焦ります。


地震調査研究推進本部HPは参考になりますよ!

posted 11:28|No.1739|日々のできごとcomments(0)