・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの清水です(2013年2月14日撮影)
理科系工務店を目指して日々研鑽中です!
297973
<< 2010年 6月 >>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
 
2010.03.21 Sun:「ソトコトの取材」
 未明からの強風でどうなるかと思いましたが、強風は残ったものの午前から晴れ間が広がりました。

 今日は足立区のIさんの家の取材。

ソトコトの編集、カメラマン、ライターの方と、NCNさんからは広報の方と中川部長が、当社は私と阿式くんの7名でお邪魔しました。

この住まいは、パッシブハウス兼自立循環型住宅に設えており、非常に奥が深い建物です。

写真は取材終了後にお茶菓子を戴いているところですが、皆さん気持よさそうな家ですよね。

まさに自然とつながる家の傑作で、家の中央に大きな吹き抜けがあり、通風や日射をうまくコントロールできる、まるで家族が自然とつながる大きな装置の中で暮らしているかのような間取りです。

住まい手のIさんは自然エネルギー活用への理解も深く、温湿度のデータ収集などいろいろお手伝いしていただいてます。

驚くことに、オール電化住宅のこのお宅の1月〜2月Nの一か月の電気代は、14,000円程度です。

この料金で、家族4人の給湯、暖房をすべて賄っていて、しかも快適に暮らしているののには、我ながら驚きです。

 さて本日の取材のテーマは、エコ住宅。特にパッシブがテーマでしたので、説明は阿式くんが、データや自立循環型住宅の評価(家の燃費性能)や環境家計簿を使って、定量的に説明していました。

とても上手な説明に取材にきた皆さまは、驚いていた様子です。

やはり技術と言うのは、定量的に表現すべきものですね。

82歳になったおばあちゃん(Iさんのお母様)も、毎日お孫さんの世話をしているようで、元気な姿を見る度に、私まで元気を戴いている気持ちになります。

家力(いえりょく)恐るべしパワーです。

NCNの中川さんも、実際に建てた家を体験すればみんな参創さんに仕事を頼みたくなるのではないですかと絶賛してくれました。

明日は久しぶりに家でのんびりしようと思います。と言いますか、いろいろ溜まった仕事をするだけですが・・・。


posted 19:40|No.782|家づくりcomments(6)
2010.03.23 Tue:「卒業式シーズン」
 東京でも桜の開花宣言が発表された昨夜のこと。

卒業式に似合う歌ベスト●●というテレビ番組を偶然見入ってしまいました。

特に35年前にハイファイセットが歌ってヒットした荒井由美作詞作曲の「卒業写真」を、著名ミュージシャンがカバーして歌っているのに一瞬心を奪われてしまいました。

 カバーしていたのは、松山千春、徳永英明、、スガシカオ、いきものががりや加藤登紀子と岩崎宏美のデュエッテオ。

 そして最後にハイファイセットのボーカルをしていた山本潤子さんの澄んだ歌声。

とても35年前の歌とは思えないほど、新鮮で少しだけ昔のことを思い出してしまいました。

  

  悲しいことがあると 開く皮の表紙  卒業写真のあの人は やさしい目をしてる

  町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから

  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って


いい歌ですね。本当に!卒業シーズン真っただ中ですが、学校を卒業して次に旅立つ若者に、エールですね。


posted 18:19|No.783|日々のできごとcomments(2)
2010.03.25 Thu:「平日の見学会」
 平日の雨の中、渋谷区の高級住宅街で施工したRC住宅の見学会がありました。

建築家が設計し、弊社で施工した案件です。

雨にもかかわらず、3組に方々が来場していただきました。

写真は2階の床に設えたもので、硝子のパネルの中に、LED照明が取り付けてあり、星座をイメージしたモニュメントのようです。

 このような細部まで、現場でモノづくりできるのが弊社の特徴です。

規格だけの建材や機器をくっつけていくだけでは、モノづくりとは言えませんので・・・、

これから、お引渡しに向かうところです。

 今日でひとまず、お引き渡しの方はひと段落です。
posted 11:56|No.784|家づくりcomments(0)
2010.03.26 Fri:「桜三分咲き」
 弊社と至近の教育の森公園の本日の桜の写真です。

三分咲きというところでしょうか?

桜が咲くと思い出すのは、創業時のこと。

今から11年半前この地に拠点を置いたのは、何と言っても環境です。

公園と緑が豊富にあり、心がいやされ、仕事も進み、且つ毎年花見ができるという思いで始めましたが、未だかつて花見をしたことはありません。

 毎日仕事に追われて、余裕がなかったからですが・・・。

今年こそ花見をしたいものですね。

満開になったら、またブログに掲載しますね。

皆様も小石川の播磨坂は桜の名所で知られていますし、是非小石川方面へお出かけください。


posted 17:11|No.785|日々のできごとcomments(2)
2010.03.27 Sat:「北米の断層」
 写真は北米から中南米へ伸びるサンアンドレア断層の写真です。

先日のハイチ地震やアメリカの西海岸の巨大地震を引き起こす断層とのことです。

東京近郊では最近大きな地震はありませんが、いつ起こってもおかしくない状況ですね。

備えあれば憂いなしです。

 さて、最近では様々な技術が誕生していますが、鳴り物入りだった免震工法は、とうとう住宅には普及しませんでした。

 コストの問題と、地震時に数10センチ動いてしまいますので、都市部の住宅には向いてないのですね。

狭い敷地には適さないわけです。

そこで、やはり耐震が一般的な地震対策ということになります。

住宅性能表示では、耐震等級を1~3まで分類していますが、1は建築基準法同等レベル、2が1の1.25倍、3が1.5倍という基準になっています。

 木造2階建て及び500平米以下の建物は構造計算が義務化されていませんが、やはり壁量のチェックだけではなく、許容応力度による構造計算をすべきだと思っています。

ちなみに弊社は等級1の仕事はしていません。2以上からお請けするという決まりにしています。

木造2階で等級2以上にしようとすると、基本的には2階の床に24ミリ以上の構造用合板を張ることになりますが、何故かSE構法のつくり方に限りなく近づいてきます。

 構造は一番大切ですので、しっかりした家を造りましょう。
posted 23:55|No.786|省エネ技術comments(4)
2010.03.28 Sun:(優れもののルーバー」
 日射遮蔽や取得のコントロールは、冷暖房設備に頼りきりにしない暮らし方のために大切なこと。

写真のルーバーが、夏冬のプログラム入力で、日射をコントロールできれば面白いのにといつも思っています。

 残念ながら、このルーバーは手動式。

夏は下向きに、冬は日射に合わせて上向きに調整します。

可動の動作は、サッシを開け内側から、レバーの上下で行います。

ケースバイケースでこのような設備も検討してもいましょう。

 さて、昨日と本日は連日請負い契約でした。

昨日はOZONEの工務店コンペでお知り合いになったお客様、本日は一昨年の夏頃に弊社を訪ねて戴いたお客様です。

どちらとも、耐震と温熱に拘った住宅です。

それにしても、請負契約の前には設計の重要事項説明と瑕疵保険の重要事項説明が必要になりましたので、以前より時間がかかるようになりました。

どんどんコンプライアンスが求められるようになってきました。
posted 21:27|No.787|省エネ技術comments(2)