未明からの強風でどうなるかと思いましたが、強風は残ったものの午前から晴れ間が広がりました。
今日は足立区のIさんの家の取材。
ソトコトの編集、カメラマン、ライターの方と、NCNさんからは広報の方と中川部長が、当社は私と阿式くんの7名でお邪魔しました。
この住まいは、パッシブハウス兼自立循環型住宅に設えており、非常に奥が深い建物です。
写真は取材終了後にお茶菓子を戴いているところですが、皆さん気持よさそうな家ですよね。
まさに自然とつながる家の傑作で、家の中央に大きな吹き抜けがあり、通風や日射をうまくコントロールできる、まるで家族が自然とつながる大きな装置の中で暮らしているかのような間取りです。
住まい手のIさんは自然エネルギー活用への理解も深く、温湿度のデータ収集などいろいろお手伝いしていただいてます。
驚くことに、オール電化住宅のこのお宅の1月〜2月Nの一か月の電気代は、14,000円程度です。
この料金で、家族4人の給湯、暖房をすべて賄っていて、しかも快適に暮らしているののには、我ながら驚きです。
さて本日の取材のテーマは、エコ住宅。特にパッシブがテーマでしたので、説明は阿式くんが、データや自立循環型住宅の評価(家の燃費性能)や環境家計簿を使って、定量的に説明していました。
とても上手な説明に取材にきた皆さまは、驚いていた様子です。
やはり技術と言うのは、定量的に表現すべきものですね。
82歳になったおばあちゃん(Iさんのお母様)も、毎日お孫さんの世話をしているようで、元気な姿を見る度に、私まで元気を戴いている気持ちになります。
家力(いえりょく)恐るべしパワーです。
NCNの中川さんも、実際に建てた家を体験すればみんな参創さんに仕事を頼みたくなるのではないですかと絶賛してくれました。
明日は久しぶりに家でのんびりしようと思います。と言いますか、いろいろ溜まった仕事をするだけですが・・・。