・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2010.09.11 Sat:「定期点検と表敬訪問」
今日の午後は新宿区内で1年前にお引き渡ししましたお客様の1年点検と写真撮影があり、私もご挨拶がてら訪問させていただきました。

こうして時折点検に立ち会いますと、勉強にもなるものですね。

この様に定期点検をして、設計や施工にフィードバックする事で、さらに良い家づくりに向けバージョンアップに繋がります。

 弊社は専任の家守りスタッフがいますが、今日はこの現場を担当したスタッフも同行しました。

経年変化や、木部造作の木の伸び縮みなどは新たな発見もあるものですね。

さて、明日日曜日は重量木骨の家の完成見学会です。

OZONEのお客様もイベントに併せ、多くの方がいらっしゃるようです。



posted 23:15|No.920|日々のできごとcomments(0)
2010.09.12 Sun:「完成見学会とOZONE秋の新築リフォームフェア」
 12日(日)は北区「志茂の家」の完成見学会がありました。

重量木骨(SE構法)都市型3階建て住宅です。

この現場は国土交通省の長期優良住宅先導事業でNCNさんの採択枠の分です。

NCNさんの努力で採択された枠ですから、弊社の立場は参画ですね!

(参画は誰でもできますので、弊社は東京家づくり工務店の会で、ちゃんと3年連続在来工法で採択されています。)

さて見学会は午前中は建て主さんもお見えになり、午前4組、午後も4組、さらにリビングデザインセンターOZONE主催の秋の新築・リフォームフェアの企画「オープンハウスに行こう」に選ばれ、午後2時からは15組ほどのお客様が来場されました。

 皆さんとてもマナーの良い方ばかりで、熱心に見学されていました。

この現場の建て主のK様、ありがとうございました。(感謝です)

「あれっ?一般のお客様にまぎれて見たことがある人が・・・」

町田の鈴木工務店の鈴木社長です。

熱心に偵察のために来場されたのでしょうか?業界の巨匠とお会いするのも久しぶりです。

日曜日にご苦労様です。(笑)

来場された方々には、東京家づくり工務店の会のパンフレットとオリジナル団扇をもれなくプレゼントしましたが、団扇の方はかなりの人気だったようです。

 今月はなかなか休めそうにありませんが、仕事がある幸せ(?)をかみしめながら頑張ります。

posted 19:23|No.921|家づくりcomments(0)
2010.09.14 Tue:「地域の中で起こることは地域の中で解決する」
 TO-IZ版完成保証制度が、ほぼ完成です。

東京で活躍する先進的な工務店(創建舎さん、岡庭建設さん、田中工務店さん)と弊社の4社で造り上げたまさに「地域の中で起こったことは地域の中で解決する」ために取組んで築き上げたスキームです。

 工務店が集まって独自に構築した完成保証としては、日本初の試みですね。

家づくり段階で経済的・技術的側面の完成保証、さらにお引き渡しした後にしっかり家守りを行うこと。

これらをワンストップで行う取組みについては、注目が集まっているようです。

集まることは良いことばかりではなく、お互いに競合しあうこともありますので、いろいろ難しいこともありますが、もっと大局で日本の住宅の将来を考えようということで、各社も一意専心で取組んでいます。
posted 16:20|No.922|家づくりcomments(0)
2010.09.17 Fri:「家守りの重要性」
 弊社が1年半前から始めた、家守り。

 専任の担当者と施工に携わった現場監督とで、定期点検を行っており、隔月で「家守り通信」を新築と大規模な改修工事を戴いたOBのお客様へ送っておりますが、そのお客様も200件を超えました。

 しっかり点検を行うことで、経年変化などを把握し、さらに良い家づくりへ活かすのです。

仕事を戴く前までは上手い事を言って、いざお引き渡ししてしまえば、建て放しでちっともメンテナンスしない住宅会社も多く見受けられます。

 会社としてしっかり機能しなければななか専任のメンテナンス担当者を置くこともままなりません。

弊社も10年以上掛ってようやくここまでたどり着きました。

家守りをしっかり行うことで、OBのお客様と絆が深まりましたし、現場対応力も少しづつですが高まっていると思います。

さてブログの更新を2日間さぼってしまいました。

今月は仕事が重なり、滅茶苦茶忙しくなってしまいました。

9月中は今の状況が続きそうです。(汗)

posted 16:31|No.923|家づくりcomments(0)
2010.09.18 Sat:「緑のカーテン」
ある学校に設置された緑のカーテンです。

校舎の4階まで伸びた蔦が見事に日射遮蔽をしています。

植物のカーテンは日射を水分を含んだ葉によって、ちょうど良い湿り気を含んだ風になって涼を運んでくれます。

ちょっとした森林浴を味わうような気分になれますよ。

今夏はとくにこの緑のカーテンが活躍したと思います。

さて、今日は家で資料づくり、夕方からレッズ戦に参戦でした。

清水エスパルスとの一戦でししたが、惜しくも1:1のドローでした。

以前に見た試合よりも少しは組織的な動きが出てきたようです。

今シーズンはあきらめたので、来シーズンに期待しましょう。

明日は杉並のお客様の地鎮祭、明後日は北区のお客様のお引き渡しです。

朝晩は過ごしやすくなりましたので、元気に仕事します。



posted 22:04|No.924|家づくりcomments(0)
2010.09.19 Sun:「地鎮祭とお隣さんに感謝」
今朝は杉並区の現場の地鎮祭でした。

一年2か月前に、弊社の見学会へお越しいただいた建主さんです。

近所には宮崎駿さんの作品「となりのトトロ」のサツキとメイの住む家のモデルになった洋館があったところです。

昭和初期(1927年頃)に建てられた、木造平屋建ての洋風住宅(約70平方メートル)で建物を覆うように雑草が生い茂り、380平方メートルの庭には、キンモクセイ、バラなど50種類の草木が植わっていました。

宮崎駿監督が自著の中で「トトロが喜んで住むような『懐かしい家』の一つとして紹介、『たからもの』ともおっしゃっていた家で、地元住民から「トトロの家」の愛称で親しまれてきたのです。

遠くから多くの人達が見にくるようになり、北海道から訪ねてくる人までいたそうですよ。

サツキとメイの家のモデル画像は左をクリック

しかし残念なことに、昨年放火により全焼してしまったそうです。(ひどいですね)

でも、今日はとても良い事がありました。

地鎮祭を始めようとしたところ、隣家(写真の白い家)のご夫婦が、突然奉献酒を持ってきてくれたのです。

30歳後半から40歳前半のご夫婦でしたが、あまりの気の使いようにコチラの方が驚いたほどです。

しっかりごあいさつさせて戴きました。

このような行いは人間的にも素晴らしいごことですし、やはり何と言っても知的な雰囲気が漂います。


「お互い様」という精神がどんどん希薄になっていく昨今、心が洗われるような清々しい気持ちになりました。

何よりも弊社の建主のSさんは、素晴らしいご家族のお隣さんになれてラッキーですね。

私たちのような仕事をしていますと、建築業者は十把一絡げで、とても高いところから見下す人達が多くいらしゃいますから・・・。

 年に数度は心ない近隣の御仁に出くわします。

私の自宅を建て替える時は、お隣さんが大騒ぎしていましたが、騒いだ張本人はすでに亡くなり、最近になって娘さんが兄妹が同じ敷地内の改修工事と小さな家の新築工事のご挨拶に訪れました。

土地を分筆するので、立ち会って欲しいという内容でしたが・・・。

当時の我慢を思い出しましたが、隣家の事情も変わったことですし、快く承諾しました。

あつ、まずいですね。愚痴になってしまいました。ごめんなさい。

私たちの生業は当然モノづくりをするわけですが、お互い様の精神の根源は人に尽きます。

posted 15:32|No.925|家づくりcomments(0)