・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2011.03.16 Wed:「放射線値と距離の関係」
 昨夜は静岡県富士宮市で震度6強の地震がありました。

つくり手の仲間、建築工房わたなべさんの事務所が少し離れた富士市にあり、心配していましたが、今朝方連絡が取れ無事を確認できました。

 無事を確認できたどころか、とても元気な様子でデカイ声、髭の渡邉さん、さすがです!一緒に頑張りましょう!

さて福島第一原子力発電所の話題です。

すでに報道等でご存じの通り、東日本大地震で被災した福島第一原子力発電所の施設内から放射線が漏れ、風に乗り首都圏への飛散も確認されています。

弊社へも様々な情報が寄せられていますが、親切心で助言や情報提供をして戴いていることには感謝しますが・・・。

このような時こそ流言飛語やデマに惑わされパニックを起こさないためにも、まず事実をしっかり認識することが重要です。

日経新聞の朝刊にも距離と放射線量の関係の公式が載っていました。

単純にいいますと、飛散する放射線量は距離の2乗に反比例するという公式です。

風速や風向きなどによっても異なるのでしょうが、自分なりにしっかりロジカルに把握する必要があります。


 今首都圏ではガソリンが買えない、トイレットペーパーがない、レトルト食品やカップ麺が無い、などミニパニックが起きています。

 東北地方の被災地のことを考えると、もっと冷静に行動したいものですね。

また合板メーカー、サッシメーカー、断熱材メーカーの工場も被災しているようです。

まだまだ緊張感が去らない状況ですが、皆様もがんばりましょね。



posted 18:29|No.1053|日々のできごとcomments(0)
2011.03.17 Thu:「街ゆく人々」
 節電のためいつもの街並みとは違い、夜の東京は元気がありません。(当然ですが・・・)

夜の売り上げまで考えると、今回の地震の経済的損失は測り知れないものがあります。

 株価が下がるのは解りますが、円高に向かうの世界は、結局復興のために円の需要が増えると予測した為替ディーラー達の金儲けの手段にされています。

 復興の手順からいって、これが正義とは思えません。

とにかく被災地の惨状に比較すると、殆ど被災していない東京も全く元気を失ってしまいました。

 インフラがダウンした首都は、全く精彩を欠いています。

電車に乗っていても下を向いている人が目立ちます。

このような時はカラ元気でも良いので、明るく振舞いたいものです。
posted 16:05|No.1054|日々のできごとcomments(0)
2011.03.19 Sat:「震災と笑顔」
 添付した福島原発の図は朝日新聞のWebページからお借りしました。

 しっかり整理されているので解りやすいと考えたからです。

 福島原発事故に関しては私のところにもいろいろな情報が寄せられていますが、いくつかの信頼できる情報を除き、憶測や推測の域の内容が多く、辟易しています。

 私のスタンスは、必死に事故現場で戦っている作業員の方々を思うと、まず国を信用するしかないというものです。

 そして最終的には自己判断です。

 余震も少しづつ減ってきたようです。一日、一時間でも早く被災地の復興へ向かうことが切望されます。

 昨夜のニュースで、群馬県の片品村が被災者を一時的に受け入れるという映像を見ました。

 群馬・片品村が福島・南相馬市の被災者1000人を受け入れ、その費用を片品 村が負担し、民宿などに宿泊するという内容でした。

 バスに乗って雪深い片品村に到着した南相馬の方々の笑顔がとても印象的で、私まで少しだけ気持が楽になったような気がしました。

 「暖かい場所(家)」は、改めて人の心をほっこり暖めるのだと確信しました。

 今弊社で設計を進めているお客様からも震災時における想定問答が、まさに始まりつつあります。

 大手の会社と違って我々工務店の良いところは、決断が早く、フットワークが良いということです。

 技術の確証があれば、次々に手を打つようにしたいと思います。

ニュースの中の被災された方々の笑顔を見て、心底住居、居場所の意味を考えさせられました。

posted 09:38|No.1055|日々のできごとcomments(0)
2011.03.20 Sun:「スーパーの品不足とダイエット」
 東北関東巨大地震後は、OBの建て主様への対応や年度末の引き渡しを控えた工事等に追われ、また余震を気にしながら、本社事務所とekreaの事務所を行ったり来たり、必要以上に緊張感が支配した8日間を過ごしました。

おかげさまでOBのお客様は全員ご無事で、構造的な被害も一切ありませんでした。

改めて家づくりの方向性は間違っていなかったと思います。

またこのような緊急事態に対応することも家守りのひとつだと思い知りました。家守り専任の唐沢君もフル稼働でした。

 弊社で手掛けた仕事ではありませんが、文京区内の土蔵の屋根がくずれそうだという連絡を受け、応急処置にも向かっていました。

 家守りの意味を思い知らされながら、改めて思ったのは弊社で家を建てたお客様はある意味、参創ファミリーということです。

震災直後に携帯電話や固定電話がつながらず、唯一機能したのはパソコンからのメールでした。

当日帰宅できなかった社員が中心になり、メールで安否や被害状況の確認を夜通ししていました。(東京は震度5強程度で事務所の被害は少なかったこともあります)

 連絡が取れたお客様からは、逆に「こんな時にありがとう。がんばってください」と励まされたことに、皆感動しながら対応していました。

 少しづつですが、これから復興に動いていくはずです。

さて、写真は武蔵野線東浦和駅のそばにあるスーパー店内の光景です。

ほとんどの商品陳列棚に商品がありません。買いだめですね!

家の近所にあるガソリンスタンドには長蛇の車列、およそ1kmほども並んでいたように感じました。

工事用車両と言うより、普段あまり車を利用しないサンデードライバーが多いよう感じましたが、私の思い込みでしょうか?

 見る光景が初めてのことばかりで、夢の中で生きているようです。本当に夢だったら良かったと切実に思います。

 巨大地震、大津波、原発事故、計画停電、ガソリンや食料品不足、株安、投機による円高。

被災地の救援活動や福島原発事故に対峙しているすべて方々には頭が下がる思いです。

そして本当の被災地の方々の忍耐を思うと、胸が締め付けられます。

「うろたえず、あわてないで、助けあいましょう!そして日本人の心をひとつに!」

一刻でも早くすべてが好転してゆくことを、心から祈るばかりです。



posted 23:59|No.1056|日々のできごとcomments(0)
2011.03.21 Mon:「ダイエット」
 昨日はブログを書いているうちに、タイトルの後半部分のダイエットについて書くのを忘れてしまいました。

この際、あまり気を張っていただけではもちませんから、私的な話を少しだけさせて戴きます。

 仕事のストレスかどうかは別にして、どんどん成長するお腹回り。

出っ張ったお腹が載っかっている状態に…

このままではマズイと、2月初旬から始めたカロリーコントロールと軽い運動によるダイエット方法で、一定の成果がで始めています。

まず購入した最新型、超薄型の体重計で基礎代謝を把握。

その基礎代謝がおよそ1710から1740Kcalですから、まず毎日食事を基礎代謝と同じ程度にする事を決心。

さらに週に3日ほどはスーパーの景品で当たったエアロバイクで20分から30分軽目に運動。

少し汗ばむ程度ですが、400Kcal程度燃焼できます。

一般的には7200Kcalのトレードオフで体重1kg、ウェスト1cm痩せることが出来る計算です。

約1ヶ月と少し経過した時点で、お腹も凹んできて、体重も2kg減少。

良い感じになってきた時にあの巨大地震が発生し、忙しさ睡眠不足、さらにインフラがダウンした事で必然的に歩く時間が増えて、一挙に追加2kg減少。

86.5kgまで行った体重が、今は82.5kg。

想定外のダイエットになってしまいました。

こうなれば夢の70kg台に向かってまっしぐらですね。(笑)
posted 19:44|No.1057|日々のできごとcomments(0)
2011.03.22 Tue:「だんだんブログネタが無くなってきましたが・・・」
 これだけマイナスの話ばかりがクローズアップされますと、ブログネタも少なくなってきます。

福島からさいたま市や東京都内に避難してくる方々もいれば、東京も大丈夫か?と、どんどん消費マインドも下降気味です。

今身近で起っていることから脱出できれば、ひとまず東京やさいたま市は安住の場所。

もともと首都圏に住んでいる人達は気が気ではない。

人の心理はそれぞれで、十把一絡げには把握できません。

大震災も原発事故も深刻な問題であることは間違いありませんが、ただただうろたえていても仕方ありません。

各人がリスク管理を行い、良識をもって判断し、行動して欲しいものです。

第一義は被災地への配慮ではないでしょうか?

このようなことを考えていると、SE構法供給メーカーのNCNさんから次のようなメールが届きました。

 「今回の「東北地方太平洋沖地震」の大きな被害状況を受けて、株式会社エヌ・シー・エヌでは、急遽、中部エリア・関西エリア以西の重量木骨プレミアムパートナー様に支援物資のご協力のお願いをさせていただき、支援物資を届けていただきました。

この支援物資を仕分けし、被災地でのSE構法登録施工店様に支援物資を届けに、弊社田鎖郁男をはじめとする支援物資団が3月19日に出発いたしました。
そして、3月20日に無事届けさせていただきましたので、ご報告させていただきます。

我々は今回ご協力いただいた支援物資が、被災地の方の1人でも多くの方にお役にたてることを、切に願っております。

また、1日でも早い復興を祈っております。」


posted 18:05|No.1058|日々のできごとcomments(0)