・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2011.03.23 Wed:「明るいお話」
 暗い話が続く中、明るい話を少しだけさせていただきます。

 明るいと言いましても、LED照明の件です。

韓国の開発会社で製品開発したLED棚下灯8トランス内臓タイプ)を4月にekreaから発売します。


1. トランス内蔵のため、AC100V電源に直接接続可能。コードの先端はプラグ付きのためコンセント接続も可能です。
2. 40,000時間の長寿命LEDを採用したダウンライト照明です。
3. 省エネ・高演色LEDを採用し、あたたかみのある電球色です。
4. コンパクトで埋込み深さわずか17mmの薄型サイズを実現。棚板や棚下灯等のニッチスペースに幅広く採用可能です。
5. 本体付近にはコネクターを付属。後の本体交換がしやすい設計です。
6. 付属のコードとプラグはPSE適合品です。
7. 電球色20W相当です。


 以上押し売りのようになってしまいましたが、よろしくお願いします。

詳しくはekrea parts online catarogをご覧下さい。 
posted 15:15|No.1059|日々のできごとcomments(0)
2011.03.24 Thu:「マイバックページという本と映画」
 50歳以上の方なら覚えがあると思いますが。ベトナム戦争、全共闘運動、そして連合赤軍事件などが起った騒乱の60年代末。

浅間山荘事件や安田講堂の立てこもり事件など、あの時の映像がフラッシュバックする本が絶版になった「マイバックページ」と言う名の書籍。

著者川本三郎さんが体験した、青春の蹉跌を描く伝説の回想録が復刻し、映画にもなったようです。

私は活動家ではなく、寧ろその後のノンポリ世代と言われた時代に育ちました。

大学もロックアウトされたり、学生証がないと校舎に入れなかったりと言う時代を、池の中の飛び石を軽快に渡ってきただけかもしれません。

今考えると、フェイスブックもツイッターもなかったあの時代に生きた若者の生き方やイデオロギーがあってこそ今の日本があるのだと常々思うことがあります。

また、世の中上手くいかないどころか、何故か悪い方へ悪い方へ転がる時期もあります。

そんな時の著者の心理的状況を見事に表現されたエッセイを発見し、映画にした若干34歳の山下敦弘監督とはどのような人物なのか気になるところでもあります。

posted 17:08|No.1060|日々のできごとcomments(0)
2011.03.25 Fri:「・・・と言われている。」
 何でも震災後から枝野系男子という言葉がネットで流行っているらしい。

 意味は良くわかりませんが、作業着を着て、無精ひげを生やし、睡眠不足にも負けず戦っている男性のことらしいのです。


特に原発事故以来、毎日枝野さんが登場し、拙い説明ながら言葉を選び尽くしながら説明する姿は、もはや次期首相候補とも呼ばれています。

ところで、昨日の東京都水道局の説明は一体何だったのでしょうか?

「安全宣言」から一転「2〜3日は水道管に放射性物質が残る」、いや「やっぱり安全宣言」

そう言えば、自信のない時に「それ本当?」と突っ込まれた時は「いやはや〇〇と言われています。」と答えるギャグが一時流行りました。

 国民が初めて体験する未曾有の危機。

「〇〇と言われています。」ではなく、真実を語り、そして日本の未来を牽引するよう枝野さん本当にがんばって下さい!

posted 19:34|No.1061|日々のできごとcomments(0)
2011.03.26 Sat:「それぞれの人生設計」
 今日は地震発生前から決まっていた一家塾(家づくりセミナー)の日。

予定通り開催させていただきました。

「地震」についてのお話と「健康と省エネ住宅」というタイトルでおよそ1時間半熱心に聞いていただきました。

またその他にも今日は特別な日になり、請負い契約が2組、新規のお客様への対応が2組、設計打ち合わせが3組、お引き渡しが1組、その他打ち合わせが1組とあわただしい一日を過ごすことができました。

設計スタッフ総出で対応させていただきました。

 あの忌々しい巨大地震発生後から考えるとありがたいことです。忙しくさせていただいているだけで感謝、感謝の気持ちでいっぱいです!

 ただ、やはりあの巨大地震でそれぞれの人生設計が大きく変わってしまったようで、同席させて戴いた方の中には実家が被災して建物が壊れてしまい、修復費用にお金が掛ってしまうことや、親戚が福島から避難してきている方など、それぞれの立場や使命がおありになることを思い知らされました。

 私の生業は家をつくったり、改善したりすることですが、まずその前に本当のことを伝えることが大切だと痛感しています。

 目先の利益だけでこの仕事はできないと、震災があってからその思いをさらに強くしています。

とかく企業と言うのは利益を追うことが優先されますが、その前にそれぞれの方々の人生設計が大きく関わってくる仕事である家づくりは、まずその方々の人生設計を理解し、親身になって一緒に考えることが先決です。

先義後利と言いますが、今はそれぞれの方々が抱える問題と人生設計に耳を貸し、目を向ける時だと考えたからです。

改めて家づくりの奥の深さを感じた一日になりました。
posted 17:22|No.1062|家づくりcomments(0)
2011.03.28 Mon:「あまり語られない被災地」
 今回の地震の規模が巨大だったこと、また被害の範囲がとてつもなく大きく、甚大だったこともあり、東京近郊の被害についてはあまり報道されません。

 弊社が施工した現場がたまたま千葉方面が少なかったため、お客様には直接被害が出ていませんが、お付き合いのある設計事務所さんから数件被害を受けた家の補修の相談が来ています。

 いろいろな方から情報を戴いていますが、特に浦安周辺(特に舞浜、新浦安など)では液状化によりブロック塀などの外構や給排水等のインフラに相当ダメージを受けているようです。

 まだまだ復旧までには時間がかかりそうですね。

 さて、被災した方々へのお見舞いと復興は何よりも大切なことですが、私自身も今回の震災で考えさせられることが多々あります。

 最も痛感しているのは言葉が持つ力です。

 普段は何気なく伝えたり、聞いていることでも相手の状況や言い方次第で、相手へ不快感を与えたり、不安感を与えたり、特に日本語には表現方法がたくさんあり、その難しさを改めて認識しました。

 原発事故のことについても、もともとの推進派と否定派では今もなお、ニュアンスに違いがありますし、政府のパブリックコメントも毎回のようにブレているようです。

大変難しい事ですが、その言葉の持つ力をもう一度再考する良い機会だと思います。

そしてもうひとつ。

問責決議で大臣のポストを失った仙石さんと馬淵さんがいつの間にか復活してしまいました。

民主党内部のタレント不足を今更どうのこうのというつもりはありませんが、少なくても管首相が毎日パブリックコメントを出して欲しいと強く思っています。

 日本のリーダーなのですから・・・。

このような時に、国民の一人として強烈なリーダーシップを期待してやみません。

 
 
posted 13:00|No.1063|日々のできごとcomments(0)
2011.03.29 Tue:「いろいろな方と判断があります。」
 重量木骨プレミアムパートナーの中で活動している、つくり手の会の京都メンバー、デザオ建設さんの社員の方から、水を送って戴きました。

 社員の方の私的なご厚意だと思います。心から感謝です!

この件とは真逆で、4月10日前後に行われる予定だったオーダーキッチン.jpの全国会議は、東京に来るのが怖いと言い出した会社がいて、どうも延期になりそうです。

 気にしているのは余震なのか原発なのかはわかりませんが、もし原発の方だとしたら、会議は数年間延期になりそうですね。(笑)

 それにしても十人十色と言いますが、いろいろな価値判断があるものです。

さて、プロ野球セリーグの開幕が4月に延期になりました。

 たまにテレビで暴言を吐く〇〇ツネさんという権力者は、「勝手にしろ!」発言。

懲りずに計画停電実施中に東京ドームでナイターをやったら、横断幕をもってスタンドに陣取りたい気持ちです。(多分、放送されないと思いますが)

 計画停電は家庭生活だけではなく、中小企業の経営の死活問題です。

 小さな工場を経営している私の知人の会社も、相当打撃を受けているようです。

 野球は青空の下でやればよいと思うのですが・・・。ますますプロ野球が嫌いになりました。

選手たちがかわいそうですね。





posted 09:33|No.1064|日々のできごとcomments(0)