過去ログ

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ときたま日記 HomeSearchPastLogMaster


3月2日(火)
早稲田大学の理工学部へ。楽しみにして止まない学研「大人の科学」の明和電機連載のため。毎回、様々な研究室を訪ね、人工臓器などの第一人者に話を訊くというもの。土佐社長は毎回鋭く、教授の話はメチャクチャ面白く、編集担当のAさんは素晴らしい仕切り。思い切り文系な私だが、科学はやはり面白い。しかしどの教授もキャラが立っているのは何故。人工心臓の第一人者、東大の井街教授は、「医者には30年行っていない。病気が見つかったときは手遅れ、というのが望ましいね」と。それでは人工心臓の意味が・・・。戻って、次の日〆切の原稿を、ひとつ書く。
2004/6/28(Mon) ...No.4

3月4日(木)
事務所近くで打ち合わせを4つ。普段家で原稿を書いているので、打ち合わせは週に2,3日まとめてやる。とても疲れるので、なぜか原稿を書いた日より「働いた」という充実感がある。
2004/6/28(Mon) ...No.5

3月5日(金)
単行本の3回目のゲラ。校閲さんの赤などを見つつ。
2004/6/28(Mon) ...No.6

3月6日(土)
連載原稿を2こ書く。1こはダ・ヴィンチの。頼まれたり、連載しているものは滅多に1000字以下、というのがなくて大抵5000字近辺なので、600字2こというこの連載はなんだかいつも新鮮。
2004/6/28(Mon) ...No.7

3月8日(月)
川内倫子さんと本のことで打ち合わせ。そのあと週末に電話のあったはじめての雑誌の方々と合う。私は名前のせいで、よく男性に間違われる。時折、「本でも書いてみませんか? あんた、どうせ暇でしょう」という出版社の人や、「なんか書いてみませんか? どうせ金に困っているでしょう」という雑誌の人から連絡を受ける。大抵は今までに出した本やどこかに書いたものを見てくれて連絡してくれるので、面識がない。メールなどでやりとりをして、では一度会いましょうなどということになり、事務所に来ていただいたりすると「女の人だったんですね」と驚かれる。みなさん、あまりに驚かれるので、こちらが恐縮してしまう。でもこの日会った人は、はじめてだけれど知っていてくれたようで、驚いていなかった。
2004/6/28(Mon) ...No.8

3月11日(木)
雑誌の仕事で久々に写真家の佐内正史さんに会う。髪が伸び髭が生えていて、ロングコートを着ていたので「昔の文士みたい」というと、「う〜ん、それは文系?理系?」と訊いてきた。最近買ったコートの裏地が気持ちよくて、仕事もすごく気分良くやっている、という。仕事っていうのは、そういうもんじゃないといけないな、と話を聞きながら思う。半端なアートっぽさとは無縁。ちなみに佐内正史最新作「鉄火」は、噛めば噛むほど味が出る。
2004/6/28(Mon) ...No.9

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