航海にっす
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おなまえ山田大介
ご職業船長(見習い)
生年月日1974.10
ドリーム海賊王
 
レンタル掲示板,レンタル日記,レンタルブログ「大宇宙」
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    第287話 静的コンテンツ化に関しての覚え書き このエントリーを含むはてなブックマーク
    プログラム内のセキュリティーホール潰しまくりの地味な毎日。

    ■メリット
    1.SEO対策に有効
    2.CPU,メモリ負荷が限りなくゼロになる
    3.転送量大幅削減(ブラウザのキャッシュが有効になる)

    ■デメリット
    1.リファラーとかが取れない。(携帯アドレスが別になったり、アクセス制限の機能が出来ない)
    2.動的な計算が出来ない。(カウンターとか廃止)
    3.URLの変更。(変更になることでユーザーが混乱する)
    2005年01月21日(金) 20時20分|メ モコメント(0) X
    第288話 和して同ぜず このエントリーを含むはてなブックマーク
    阿部さんが良いこと書いてたので引用いたします。
    しかし道理(文化)とかって人によって違うからまた難しいです。


    和して同ぜず(和而不同)

                          阿部 千春

     『論語』のなかに、「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」とあります。この言葉は、私が尊敬するある方にサインをいただいた時に書かれていた言葉で、心に深く印象づけられています。
     人のつきあいは、調和するように心がけるべきではあるが、むやみに他人の意見に引きずられたり妥協してはいけない。協調は大切であるが、道理に外れたことにはあくまで反対しなけばならない、という意味です。
     これは、集団の中の一人の人間としての生き方に通じます。集団の中で、周りの人と仲よくやっていくことができ、また、個人としても安易に同調せず自分なりにがんばっている人のことといえます。さて、どのような人が頭に浮かんだでしょうか。
     人間は、周りの人と仲よくしなければならないけれども、仲よくするために安易に同調してはいけないし、ひたすら他人の意見に賛同し、他人の行動にならっているようではいけないのです。周りの人に左右されて自分のよさを十分に発揮できないようではうまくないといえるでしょう。
     「和」するためには、それぞれが主体性をもち、自分の意見をきちんともつ必要があるでしょう。そして、その上で、それぞれが調和できる方向を模索するのです。
     「和」するというのは、「五味を持行きてまぜあわせすること」、すなわち、お互いにいろいろな持ち味を出し合ってまぜ合わせることを意味しています。自分というものをしっかりともち、自分のよさを十分に発揮しつつ、相手のよさも認めることにより、お互いのよさ(持ち味)も生きてくるのだといえます。「みんな違ってみんないい」といえる懐の広さや深さ、心意気にもつながるのではないかと思います。
     (2003年3月秋田市立下北手中学校卒業文集)
    2005年01月22日(土) 11時47分|メ モコメント(0) X
    第289話 プログラム このエントリーを含むはてなブックマーク
    こんなソフトがあったとは。。
    http://www.latenightsw.com/affrus/screenshot.html
    コードをtextエディタで書いてるのはもしかしてアホなんだろうか。。
    これなんだろホームページ作成ソフトのようにプログラムが書けるのかな。ぬう。
    2005年01月24日(月) 08時15分|日 記コメント(0) X
    第290話 私的メモ このエントリーを含むはてなブックマーク
    はあー、またやり直しか。ボード閲覧時に負荷がかかりすぎる。
    1からやり直し。根底から考え方見直し。100歩進んで99歩戻ってる感じです。
    よし、そうだあの方法を使おう!
    2005年01月30日(日) 09時28分|メ モコメント(0) X
    第291話 もうちょいや このエントリーを含むはてなブックマーク
    よっしゃ負荷が6分の1になった。
    もうちょいや。
    2005年01月30日(日) 18時36分|制 作コメント(0) X
    第292話 寿司 このエントリーを含むはてなブックマーク
    よっしゃー、出来てきたー。負荷がかなり収まってきたー。
    褒美に寿司食いに行こ。
    2005年02月01日(火) 13時32分|制 作コメント(0) X