・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2019.10.01 Tue:「軽井沢について思うこと」(連載 その6)
 あろうことかアルペジオにも誰も居ない時間を見計らったように、早朝や夕方の時間帯をついて飛来し、カラマツの外壁に大きな穴を空けられてしまった。
 すぐに穴を塞がないと、そこに小動物や虫が入り込むことが考えられるので、梯子をかけて穴の修復作業を何度も繰り返すスタッフ。

 有効な対策をいろいろ調べると、

 @CDや反射するカードなどをぶら下げる
 Aフクロウの置物を設置する
 Bテグス(ナイロン糸)を張る
 C鳥が嫌がる臭いの薬剤などを散布する
 Dネットを設置する

といった5つの対策が考えられた。

 まず反射物をぶら下げる方法は、都会のカラス・鳩対策で効果が持続しないことが実証済みだ。最近では電動で首が動くフクロウの置物もあるようだが、こちらも持続効果が薄い。天敵の臭いや薬剤の散布は、近隣への配慮から実現性が乏しい。
 いよいよ残る対策はテグスかネットを張ることぐらいしか選択肢はなくなった。

 インターネットで調べ、いろいろな方々に聞いてみると、キツツキは垂直な壁でも脚で木を掴むように摺り足のように移動することが分かった。
 それをヒントにテグスネットを外壁に貼ってみたところ、効果があったので採用することにしたが、期間が経過するとネットを張っていない箇所に穴を空けられ、それを修復してネットを張る範囲を増やすというイタチごっこが暫くの間続いた。そもそも先に居た森の住民はキツツキの方である。自然とうまく付き合い、楽しむことが必要なことはわかるが、ビジネスが絡むとそう簡単には割り切れない。

 昨年暮れ、売れてしまった分譲展示場に代わるアルペジオ2の建築用地を南原地区で買った。
 軽井沢建築社は本気だ。

posted 13:51|No.2275|家づくりcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)