2008.02.01 Fri:「今度は日本の話です」
昨日は米国発サブプライムローンの破綻から引き起こした世界金融不安。
そして今日は、日本で昨年改正された建築基準法の運用を巡って、未だ責任逃れをするために判を押したがらない特定行政庁の話です。
米国と日本とではもともと住宅ローンの中味も全く違うはずでした。
日本のローンの多くは建て主さんの命と引換え。
米国で主流なのは、建物そのものに評価するモゲージローンです。
ようやく持ち直したとは言え、世の中不況感が相当漂っています。
2008.02.02 Sat:「ハリーポッターと秘密の部屋」
今日は建築家 久保田章敬氏が設計した「下落合(さいたま市)」のお引渡しと完成見学会があり、午前から行って参りました。
久保田氏マターオープンハウスのため、同氏の知人、友人、仕事関係の方が多くいらっいました。
写真では分かりくいですが本の上部分を押すと本棚がスライドし、趣味の部屋の入り口になります。
結構凝った仕掛けですが、これは弊社ekreaスタッフの遠藤君が考えました。
実際に仕掛けに使っている本は「秘密の部屋」だと思うのですが、何故か「アズカバンの囚人」の方を置いておりました。
前者だとバレバレですよね。
久保田氏はイタリアで修行を積んだデザイナーです。年齢も私と同じ。
約2年前にお電話を戴き、弊社を訪ねていらっしゃいました。
久保田氏の設計案件を弊社で施工をするのは昨年に続き2年連続で、弊社の社員(スタえッフ)を良く理解してくれています。
それは用件の内容により、私に連絡戴いたり、専務の岡本だったり、小園取締役だったり、伊藤(哲)だったり、阿式だったり、遠藤だったりするからです。
とても人心掌握術に長けている御仁で、私も正直言って助かります。
建築家とはこのように付き合えると仕事がやりやすいですね。
2008.02.03 Sun:「床暖房ダウン」
おとといの深夜のことです。
ようやく眠りについた矢先に家人からたたき起こされてしまいました。
自宅の床暖房のタイマースイッチが4箇所同時に「ピーピー」という信号音を発しながら、ダウンしてしまったのです。
モニターをみると「543」というエラーメッセージが出ています。
しばらく点検を怠っていたために、故障の原因はおおよその見当をつけていましたが、深夜ということもあり、その日の補修作業は断念。
翌日の朝、施工した業者に連絡したところ、想像通り、不凍液が足りなくなったのではないかとのこと。
早速、熱源機に給水。外部コンセントを一度抜き、リセット。
すぐに元通りに復旧しました。
翌朝は床暖房を使えないと不安に思っていましたが、床暖なしでも室内の温度が17度近くあり寒い思いは一切しませんでした。
さすがに性能の良い家で助かりました。
2008.02.04 Mon:「外は雪景色、家の中は・・・」
今の家を重量木骨(SE構法)で建替えてから3度目の冬を迎えています。
昨日は朝から夜遅くまで大雪。
大雪と言っても道産子の私にしてみれば、たいしたことありません。
テレビニュースでは、首都圏で転倒して怪我をした人が続出しているという報道。
北海道では冬用の長靴に2段スパイクなど銘打った滑り止用の鋲が靴底についており、アイスバーンでもヘッチャラでした。
とは言え、厳冬期になれば歩道に氷が幾重にも張った難所があり、通行人がすってんころりんするケースもありました。
さて、外は雪景色ですが、家の中は夏に買ったハイビスカスが蕾をつけ、とうとう一輪だけ花が咲きました。
寒がり、暑がりは道産子の特性。
暖かい家の中から雪景色を眺めるのは格別です。しかしながら残念なことに午後は新宿のOZONEにて、新規のお客様と打合せ。
「外に出るのが寒くて辛い!」
OZONEでの打合せは上手く行きましたが、打合せの途中思いがけない人が、打合せ室に荷物を取りに入ってきました。
フリーライターの本間美紀さんです。
「あれっ?清水社長、どうしてこんなところにいるのですか?」
お客様との打合せもクライマックスにさしかかっていた時でした。
「え〜と、ただ今仕事中です!!!」
打合せ終了後、隣接するセミナールームでまた本間美紀さんを見つけ、少しだけ立ち話をして帰って来ました。
2008.02.05 Tue:「スパイラルホーム」
3年前に弊社も出資してつくった会社で、不動産部門を担うのがスパイラルホームです。
この会社の社長は5年前に知り合った玉嶋氏。
弊社が足立区青井でデザイナーズマンションを施工したときに、知りあいました。
努力の甲斐あって1年目から、まあまあの営業成績です。
土地をお探しの方はスパイラルホームまで
http://www.spiralhome.co.jp/ また私事ですが、9日も10日も仕事になってしまいました。
う〜ん。11日を休むのが今の目標です。
2008.02.06 Wed:「3人のつくり手」
昨日からCasbeeの講習会のため、新潟から上京していた渡邉さんと、その渡邉さんのブログを読んで、
「私にも見せなさい!」
と、キリガヤの畑木さんが朝から来社され、朝霞の古民家再生工事を見学に行ってまいりました。
お二人ともさすが住宅建築のプロとあって、
「面白い!面白い!」
と、なかなか巡り会うことのできない仕事をわが事のように、食入るように見学していました。
基礎工事は1ヶ月ほど掛かる予定です。