・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2019.12.25 Wed:「メリークリスマスということで」
高校時代の友人からこんな写真が送られて来ました。

心がほっこりする瞬間です。

卒業40周年、還暦、そして先月の東京同窓会と2年おきに約80〜90名の同期生が集いました。

クリスマスのヒトコマですね。
posted 23:01|No.2288|日々のできごとcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2019.12.20 Fri:「軽井沢について思うこと」(連載 その15)
 建築とは人が活動するための空間を内部に持った構造物を計画、設計、施工そして使用するに至るまでの行為の過程全体、あるいは一部のこと。

 建築の原語となったArchitectureは個々の建築物というより、建物をつくる過程や技術を指す使われ方が多く、中には作品と評価されるような芸術的な建築物だけの呼び名として使われることもある。
 Buildingは個々の建物を示す用語として使われることが多いが、大きな区別はないようだ。       

 私は建築家ではないので、今まで建築論にはあまり興味は抱かず、住宅はあくまで生身の人が暮らす器なのだから、比較的自由なイメージの形容動詞が付けられがちな建築という言葉よりも、製造業として品質や性能面をきちんと追求しようという思いが強かった。

 80年代から90年代にかけては空前の建築家ブームが起き、奇抜なデザインの建築物が多く建てられていて様々な建築論がメディアで紹介されていた。
 折しも今の会社を立ち上げた90年代後半は、そのブームが住宅にまで波及し、建築家住宅・デザイン住宅という言葉が業界を踊り、ハウスメーカーでさえ著名な建築家のデザインを取り込んだ住宅を売り出した時期だった。

 一方で建て主と建築家を繋げる住宅マッチングビジネスが一躍注目され始め、ますます建築家と呼ばれる人たちが身近になった。
 残念ながら若手や経験を伴わない建築家までが自分を売り出すために住宅雑誌掲載に照準を合わせて、奇抜なデザインの住宅を発表し始め、町中でもチラホラ見かけるようになった。
 当時は住宅メディアにも勢いがあったので、街には気軽な建築論が降りてきた時期だった。
 会社の創業期だった私は実績のある建築家の方々とはお付き合いをさせていただいたが、奇を衒った挑戦的なデザインの住宅を設計する方々とは一線を画す立場を貫いていた。

posted 14:49|No.2287|家づくりcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2019.12.10 Tue:「軽井沢について思うこと」(連載 その14)
 話はずれるが、私は建築士や施工管理技士などの資格を持っていない。
 大学を卒業した瞬間から、建設資材の商社に勤め、その後私自身の仕事ぶりを面白がってくれる人脈に刺さり、誘われるままに建築関係のサブコンや住宅事業者などの仕事を渡り歩いた。
 大学で建築を学ばなかった分、独学でその知識とOJTを通して肌で習得してきた。
 このような経歴が幸いして建築にのめり込み過ぎないことが自分の個性だと思っている。

 もちろん建築物に対しての好き嫌いはあるが、自分自身がデザインビルドをしないことから、経営的視点が相俟ってクライアントにとって良い建築なのか否かを考える癖が宿ったようだ。
 このような思いが強かったので、極力自社設計・施工の仕事を中心に事業展開することを心掛けていたつもりだ。

 軽井沢に進出して数カ月後のことである。
 それまで感じなかった建築の可能性を強く意識することとなる運命的な出会いがあった。
 それは建築家堀部安嗣さんとの出会いである。
 2016年以降、目黒区と杉並区で堀部さんが設計した住宅の施工を請負い、ご本人とも接する機会が増え、その一言一言が自分の中に眠っていた建築の可能性を呼び覚ますようだ。

posted 16:04|No.2286|家づくりcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)