2008.07.02 Wed:「大変な事態のようです!」
毎日、毎日景気の良くない話ばかりが報道されてます。
昨年の基準法改正以来、業界で囁かれた情報や報道を整理すると次のような要因が挙げられます。
@基準法改正による官製不況
↓
A米国発サブプライムローン問題の心理的影響
↓
B原油高を発端に始まった資材高騰
↓
C住宅ローンの金利上昇
こんな具合です。次は何のせいにするのでしょうか?おかしなことにこの4つの要因はすべて人がかかわって発生した問題です。
原油価格も1970年の第二次オイルショック以来の高値です。
あの時のようにパニックが発生しないのも、超高度情報化社会の恩恵なら、石油に依存し過ぎた石化社会の破綻でもあります。
先日、弊社のメインバンクの担当がやってきて、
「特に横浜方面、城南地区の不動産、建築業者が大変です。」
と言っていました。
借りすぎ・貸しすぎですね。
こんな話をコンサルの
三上先生 とお話していたら、とても面白いことをおっしゃってました。
「建売分譲の会社は、帆を広げても風がないと進まないからね。要するに風を待つしかない訳だよ。しかし、工務店はオールがあるから、全員で必死に漕げば前に進むでしょう。そこが大きな違いだよね。」
う〜ん!なるほど、妙に納得してしまいました。