・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2010.06.07 Mon:「会社から見えるスカイツリー」
 建設中の東京スカイツリー(東京都墨田区)で5日、タワーの頂上部分に設置されるアンテナ用の「ゲイン塔」の工事が始まったそうです。

 タワー中心部を貫く空洞内で組み立てるため、当分は外から見えません。

徐々に引き上げられて年末頃にはタワーの高さ約495メートル付近から頭を出す予定のようです。

 写真は正真正銘の会社(6階)からの定点撮影です。

手前にあるクレーンで、資材を持ち上げているように見えますが、これは偶然近所で始まった建設現場の作業クレーンですので、スカイツリーとは全く関係ありません。

 遠近法の成せるトリックですね。

さて、ekreaショールームの地下の改装工事が急ピッチで進み、今日でほぼ完成しました。

後はテーブルなどの細かい什器などが揃えば完璧なのですが、慌てずにじっくり良いものを造って参ります。
posted 17:54|No.842|日々のできごとcomments(4)
2010.06.08 Tue:「東京家づくり工務店の会代表者会議」
 リニューアルした地下1階の打ち合わせコーナーで第20回東京家づくり工務店の会代表者会議が行われました。

 毎回、充実した議論が繰り広げられています。

今回の議題は

1.一般社団法人 東京家づくり工務店の会として新たなスタートを切ること。

2.先導事業の対応について

3.事務局の運営について

4.信託スキームによる完成保証について

5.家守りスキームについて

6.TO−IZの新HPについて

などについて真剣に議論が交わされました。

会議の後は湯島の「なばや」で一杯。

こちらでもまた、盛り上がりました。

posted 22:03|No.843|家づくりcomments(4)
2010.06.09 Wed:「完成しない打ち合わせコーナー」
 ほぼ完成した地下1階の打ち合わせコーナー。

造りつけの家具は完成しましたが、什器などの搬入にはもうしばらく時間がかかりそうです。

と言いますのも、Yチェアなどの椅子が全部揃うのが、9月になるからです。

テーブルも新しいものを製作する予定ですが、まだ未発注。

これから徐々にバージョンアップして参ります。

さて、新しい首相に菅さんが就任し、そして新内閣が発足しました。

強い経済、強い財政、強い社会保障の実現すると言い切っていましたが、どこから手をつけるのか、お手並み拝見というところですね。

経済が強くなれば、企業の業績や雇用が改善され、税収が増えます。

税収が増えると社会福祉へ財源を充てることができ、さらに雇用も改善され・・。

というように良いスパイラルへ向かう政策に期待します。

今の日本経済は、アジアの中でも中国や韓国に押され、未だ元気復活まで至っていません。

雇用意欲が減退し、収入が減り、消費意欲が低下し、将来への不安に満ちた国です。

今まさに、菅新内閣の「Strategy of Business」の立案と実行力次第ですね。

posted 19:08|No.844|家づくりcomments(2)
2010.06.10 Thu:「完成見学会ラッシュ」
 今週末から3週続けて、国土交通省長期優良住宅先導モデルの採択事業完成見学会を予定しています。

 住宅の長寿命化に取組み、東京家づくり工務店の会の取組みが評価された完成現場を是非家づくりの参考にしていただければと思います。

 さて、今日は和歌山の山長商店の榎本社長さんにご来社戴きました。

山長さんは知る人ぞ知る歴史ある木材会社。

江戸時代から続き、現在では林業から製材加工まで一貫して供給体制を組んでおられます。

大変勉強熱心な社長さんで、SAREXや他の会合でも頻繁に顔を合わせるようになりました。

限られた時間の中で、いろいろ話をすることが出来て大変光栄でした。


posted 16:48|No.845|家づくりcomments(0)
2010.06.11 Fri:「長期優良住宅先導事業3年連続採択の快挙!」
 長期優良住宅先導事業の採択企業名が国土交通省から発表があり、3年連続採択が決定しました。

 今回東京家づくり工務店の会でまとめた提案分野は、維持管理・流通部門「東京/森の木の家プロジェクト3」です。

平成20年度は「地域産材の活用とセンサーなどによるモニタリング」を、平成21年度は「環境指標を利用した長寿命住宅の見える化」を住まい手に提示する取り組みが、木造循環型社会形成部門において評価され採択されました。

今回平成22年度は応募提案部門を維持管理・流通に移し、見事3年連続採択が決定したのです。
 
採択された提案内容の骨子は、東京家づくり工務店の会を新たに一般社団法人化し、信託スキームを利用した経済的完成保証と技術的完成保証を連動させること。

さらに建物完成後は第三者住宅履歴情報を共有化することで、いざという時には、他の会員工務店が家守りを速やかに引き継ぎ、管理工務店不在中古住宅減少のモデルスキームとなり、優良中古住宅流通へ寄与できるものと評価された内容です。

地域の工務店が集まり、きちんと家守りをしてゆくという維持管理部門で採択されたことは、TO-IZの基本理念に適合しており、今回の採択を心から嬉しく思います。

長期優良住宅の完成見学会も乞うご期待です。


posted 17:25|No.846|家づくりcomments(4)
2010.06.13 Sun:「完成見学会とお引き渡し」
 長期優良住宅先導事業3年連続採択決定通知から一夜明けた昨日は、川崎の完成現場の見学会とお引き渡し行われました。

 この物件は、女性建築家の伊藤道代さんの設計によるもので、弊社の温熱環境等級の標準化ディテールを利用した住宅です。

 伊藤さんの設計はとても使い勝手が良く、住まい手の暮らしをしっかりサポートしている作風。

弊社が目指す家づくりの方向とも合致しています。

また伊藤さんには野池学校にも参加して戴いており、お互いに切磋琢磨し、役割分担が明確になっています。

そのよう役割をしっかり考えたうえで、平成21年第1回採択の「東京/森の木の家プロジェクト2」
の先導事業の助成を利用しました。

まさに「建築と建てる長期優良住宅先導バージョン」です。

 建物が法的に適合するための建築確認を始め、設計段階の設計住宅性能評価、施工段階における建設住宅性能評価、さらに先導事業のチェックや長期優良住宅の適合証明など、多くの基準をクリアして造った建物だけに、デザイン・住み心地・性能・長寿命化・品質・省エネなどいろいろな面で、傑作だと思っています。

見学に来られたお客様も相当関心が高かったようです。

また、建て主様からも大変喜んで戴きました。

建て主さんの笑顔が、私のエネルギーですね。
posted 12:45|No.847|家づくりcomments(0)