・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの清水です(2013年2月14日撮影)
理科系工務店を目指して日々研鑽中です!
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2007.11.01 Thu:「低音の魅力」
 先日のリフォームフェアの会場で行なわれました出展者のプレゼンの光景です。

弊社ekreaキッチンの部長の近藤が、プレゼンを行ないました。

近藤部長の声は低音でなかなか良い声・・・。私も以前から声だけは良いと言われてましたが、ボイスチャンピオンの座を近藤へ譲りました。

 ekreaのオフィスへ立ち寄る時は、いつも「コンドーーです!」と言って入るようにしておりますが、昔のテレビドラマ「柔道一直線」を知っている社員は殆どいないようです。

 一応反応してくれるのは、近藤部長とキッチンオヤジの岡本専務ぐらいです。

 話は横道へ逸れましたが、リフォームフェアで出会ったお客さんが、数組ショウルームを訪問してくれたそうです。

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2007.11.05 Mon:「茅葺屋根」
 数ヶ月前に京都で見つけた茅葺の家の写真です。

昔の民家は棟上げが終わると、村の人達が総出で茅葺を手伝ったと言います。

 現在では家の造りようも様変わりしてしまい、田舎へ出かけても茅葺の屋根を見かけることが少なくなってきました。

 何故か「昭和」など古い時代に嗜好が逆行する世の中です。

 私は以前から家づくりの原点を「建材から素材」と言って参りましたが、今こそ、科学と伝承のバランスが必要だと思います。

 世の中はいろいろな問題やニーズが変化に伴い法律が変わり、その法律の矛盾点や虚をついて、様々な問題が発生します。

 「決め事」がつくられると、そこからまた矛盾が生じる。この茶番劇はどこまで繰り返されるのでしょうか?

 需要がないから、茅葺職人が減る。究極は現場の職人が減る。職人が減るから、現場で組み立てし易い、建材が増える。

 その建材から化学物質が発生したり、コンプライアンスに反した企業活動が出たりと・・・。

 昔、茅葺の屋根が家の雨仕舞いの番人として隆盛を誇っていた時は、このような問題は無かったでしょうし、家は個の所有でありながら、コミュニティへしっかり帰属していた存在だったのでしょう。
 
posted 11:28|No.9|家づくりcomments(0)
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2007.11.06 Tue:「クリスピー ドーナッツ」
 昨日のことです。午後二時頃に会社から車で出発。さいたま市で施工中の「下落合の家」の進捗状況を視察。さらに浦和駅近くの以前から依頼があった現場の下見をしたところで、午後4時過ぎ。

普段なら人の流れの多い駅周辺を避けるのですが、昨日に限って西口のロータリーを廻り、伊勢丹浦和店の前に差し掛かったまさにその時でした。

 目の前に黒山の人だかり(正確には30mほどの2列の行列)を発見。先頭集団は活気にみなぎっていて、なにやら無料で配っているらしいと認識。

 よく観察すると、11月23日にダイアモンドキャラ川口店にあのクリスピードーナッツが出店することになり、そのセールスプロモーションの一環で、ドーナッツ1ダース(12個)を無料配布しているのです。

 いち早く並んだ人が行列から溢れ出てきて、大きな箱が入ったビニル袋を下げている。
普段ならこんなところに絶対協調しない自分のはずだが、昨日は違っていました。

 以前、テレビのニュースでこのドーナッツを買うために4、5時間も並んでいる映像を見ていて、その光景が私の右脳にしっかり刻み込まれていたのです。

 その場の雰囲気に飲まれ、殆ど意識をしないままに、行列の最後尾に就いてしまったのでした。

並んでしまった以上、「絶対に貰いたい。タダなのだから・・・」

 相当な勢いで行列が捌け、どんどん前に進むですが、自分の順番までドーナッツが残ってしるのか、気になる。気になる!!!

 そんな時、不安を掻き立てるように、配布していスタッフが次々に行列に加わる人に向け、

「ドーナッツがなくなりましたら、その時点でお仕舞いです!」と大声で叫んでいます。

 どんどん前に進み、とうとう あと数人で自分の番が来る。ほっとした瞬間でした。

急に進行が停まってしまったのではないですか。

「何????」

 その理由は、3人前に並んでいた3歳前後の子供を従え、乳飲み子を抱いた30歳前後の母親が、三人いるのだから3ダースくれても良いはずだと交渉し始めたのでした。

 「こんな時に、何言ってんだ!スーパーの安売りじゃねぇんだ。」

と心で叫んでいる自分がいます。

 スタッフは「無料配布で、多くの人にお配りしたいので」と、この母親を軽くいなそうとしているのですが、全く譲る気配はありません。身勝手な主張を繰り返すだけで、なかなか埒があきません。

「この女!今話題になっているモンスターペアレンツか?」

 

 何度か押し問答を繰り返し、スタッフも呆れた様子で、その母親三人連れは2ダースのドーナッツを渡し、ようやく列から離れていったのです。

ようやく自分の順番。

「やった!クリスピードーナッツを手に入れたぞ!!!」

 でも次の瞬間、

「一体、自分は何をやっていたんだろう?」と空虚な気持ちに支配されるのだした。

 夜遅く仕事を終え、家に持ち返ったドーナッツを早速食べたましたが、やはり美味しい。

 実は添付した写真は、食い意地の方が勝り、3個ほど食べてしまった後の写真なのです。

いかにも小市民的な出来事でした。



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2007.11.08 Thu:「タグちゃんの本」
 重量木骨(SE構法)の供給を軸に全国の500社あまりの工務店・ビルダーネットワークを主宰する株式会社 エヌシーエヌの社長 田鎖 郁男氏が書き下ろした「家、三匹の子ぶたが間違っていたこと」が発行された。

 木造住宅の現状。構造計算の重要性。業界の常識など、家を建てる前に是非一読していただきたい本です。

 本屋に行くと時々平積みされているどこかの工務店のオヤジが、自分の利益だけのために発行しているいわゆるヨイショ本に多くある陳腐化した内容ではなく、事実と検証に基いて書かれていますので、本当にためになります。

 昨日はそのタグちゃんと夜遅くまで、家づくりについて熱く語り合って参りました。
posted 19:49|No.11|省エネ技術comments(0)
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2007.11.14 Wed:「ある卒業式」
新潟の渡邉さんに追いつかれてしまいした。日本メンタルヘルス協会(主宰 衛藤信之氏)の研究コースの卒業式のことです。
 
二人ともめでたく揃って卒業です。

先日(11月10日)大阪日航ホテルで開催された卒業式には全国から、400名余りの卒業生が集まり、約6時間にもわたる式典が開催されました。

 本当に様々な職業と年齢の方が集まり、感動の式典でした。

 
私は2年半前、経営者としての自分に迷いを感じ始めたときです。公私に渡り信頼できる友人から紹介され、体験セミナーを受講しました。

話を聞いた時は、ちょっと怪しいと思いましたが、受講して驚愕!!

泣いたり笑ったりとまるでジェットコースターに乗っているような3時間。
とてもためになること、まずは基礎コース受講。


週一ペースで前編4回は順調に受講。後編8回は正直途中で挫折。2ヶ月修了する予定が、その3倍。半年もかけてしまったのです。

その時の自分なりの言い訳は、仕事が忙しいからというもので、今思うと自分と向き合うことを避けていたのです。

気持ちを入れ直し、何とか基礎コースを修了した時のことです。

       ・・・続く(次回新潟の渡邊さんが受講した理由が明らかに、また、キリガヤの畑木さんも体験セミナーに参加)



posted 0:08|No.12|日々のできごとcomments(0)
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2007.11.14 Wed:「ある卒業式 2」
 新潟の渡邉さんを訪ねた時のことです。 渡邉さんの言動に接しているとまるで自分自身と接しているようで不思議な気持ちになったのです。

 私たちは同じ経営者ですから、失敗は許されないし、また良く細かいことに気付く。

それ故、絶えず先を急いでいるようで、焦れば焦るほど社内のコミュニケーションが上手く行かなくなる。

 「俺と同じだア。」と、妙に親近感を抱いてしまったのです。

 「渡邉さん!今自分が少し嵌っている心理学セミナーがあるのだけど、体験セミナーに来ない。」

 そしてある日、渡邉さんがわざわざ上京して体験セミナーに参加したのです。

セミナー受講後に、つくり手の悩み、経営者の孤独感、会社の未来、住宅についてなど夜遅くまで

飲んで意見交換したことを思い出します。

新潟から毎週のように基礎コース受講にチャレンジする渡邉さん。

自分を少しでも見つめ直そうと紹介者でもある私の背中を押してくれたのが、実は渡邉さんでした。

 私は研究コースも受講。昨年11月に受講は修了しておりましたが、1年待って、研究コースまで進んで私に追いついた渡邉さんと共に卒業となったわけです。

「おっさん同士の誓い」でした。




日本メンタルヘルス協会のHPです。  http://www.mental.co.jp/

主宰責任者の衛藤 信之氏は多くの著名企業の顧問としてご活躍されています。吉本興業風心理学とも評され、ご活躍されています。

 


 
posted 18:02|No.13|日々のできごとcomments(0)
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