・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

438097
<< 2011年 4月 >>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
 
2011.04.23 Sat:「東京では土地が動いているようです」
 国土地理院の発表によりますと、東日本大震災で水に浸かった面積は561kuに及ぶそうです。

 この面積は実に東京都23区の90%に当たるそうです。

土地の価値については改めて考えることがありますね。

さて弊社はここにきて大変忙しくさせていただいています。

今まで性能とデザインのバランス、設計と施工のバランスを弊社の原点と考え、ぶれずに経営してきましたが、震災を契機に世の中の価値観が大きく変わったような気がします。

 ただの見た目や、張りぼてのコストよりこの際良いものを造ろうという機運が高まってきたように思えます。

地震でも壊れない家を造るのは当たり前で、現在のような電力不足問題が起ったときに、造った家がどのような役割を果たしてくれるのか?

 建築的に理科的にいろいろ考えてつくればもっと役立つ家に成るはずです。

都内では、建て売り業者が家は建てずに仕入れた土地を手放す傾向が目立ってきています。

多分資金繰りに忙しくなったのでしょう。

今をチャンスと考えるのか?いやいや待とうと考えるかはお客様次第ですが・・・。




posted 12:44|No.1084|日々のできごとcomments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)