・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2011.04.04 Mon:「困らないとわからないこと」
 人には一度得た利便性を簡単にはすてることができない脳の回路をあるそうです。

それを「生活価値の不可逆性」と言うそうです。

 yahooポータルサイトの目立つ所に貼り付けてある東京電力管内の電力使用状況グラフはとてもわかりやすく、また少し気になる試みです。

 本来なら電力の供給に困ったから実施するのではなく、日本全体が地球温暖化ガス削減や省エネに向き合うと決めた時点から、国が主導してこのような試みを実施して良かったかも知れません。

 東電管外の関西電力や中部電力などの他の地域でも、すぐに実施すると良いですね。

最も有効な省エネは「我慢」なのですから・・・。

 大震災で津波対策、耐震性、省エネ性、さらに建築的な工夫で寒さや暑さを凌ぐ技術がもっと波及していかなくてはなりません。

 Q 値×床面積×内外温度差=暖冷房出力(暖冷房負荷)+生活熱+日射取得熱−換気による熱損失

 この式を家づくりに関わっているつくり手(工務店・設計事務所)のすべてが読めて、使いこなせるようになれば、日本の家づくりがもっと良くなると思います。
posted 10:34|No.1069|省エネ技術comments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)