・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2010.11.25 Thu:「2010年野池学校閉幕」
 昨日の午後は第6回野池学校東京校があり、本年のスケジュールはすべて終了しました。

今回も100人近い受講者が全国から集まり、盛況なうちに予定のスケジュールをこなすことができました。

2020年には省エネ性能が義務化になるという国レベルの話題も出ており、弊社としては温熱環境、省エネ設計でトップランナーとして業界をリードする使命を果たせるようにさらに一意専心で取り組みます。

もうひとつのミッションは、何といっても工務店や設計事務所の温熱・省エネ知識や実務のパワーアップです。

工務店や設計事務所で建てる家がもっと楽しく快適になることを真摯に願っています。

 私たちの業界は大局で工務店・設計事務所VSハウスメーカーの構図で成立しており、今のところは決して評価が高いと言えない工務店の底上げを図ることが、社会的使命でもあるのです。

 まさに同じ主旨のことを考えている野池さんに賛同しての行動でした。

東京と大阪で6回、計12回の学校を通じて、延べ240人程の受講者がいたと聞いています。

途中でついてこられなくなった方々、ただ単に忙しくて来られなくなった方々、最初から興味がなかった方々。

 それにしても差が出て行くのはまさにこれからですね。

これからまた再出発のつもりで努力します。

さて閉校後は懇親会に35名程の方々、さらに二次会へも22名の方々が参加されました。

二次会では野池さんのギター演奏や歌の披露、それにハモる建築家の長谷川さん。

山長商店の榎本社長さん、岡庭建設の池田隊長、NCNの中川部長さん(ついでに年齢不詳のテッシーも)さらに自立研の吉田さんや木村さん、そして多くのお仲間に盛り上げて頂きました。

皆様本当にありがとうございました!(盛り上がりました)

来年開校につきましては、野池さんご本人とも相談させて頂き、またご案内します。

完成現場見学会へ行って家づくりを学びましょう。

一家塾で住宅知識を深めましょう。




posted 0:54|No.977|省エネ技術comments(2)
先日はお世話になり、ありがとうございます。
また、今日の座談会では内容のある発言をしていただき、
ありがとうございます。きっと読者の皆さんも喜ぶと思います。
by 本物大好き 11/26(22:23) 削除
本物大好きさん
こちらこそありがとうございます。
あまり声高には言えませんが、今どきの工務店は林材地と繋がっています。
国産材自給率についつは、売上至上主義の流通に、大きな問題があります。
林材地と工務店がさらに連携強化することが、自給率向上のための最適解だと思います。
途中で言おうと思いましか、新参者故に思い止まりました。
by 清水 11/26(23:34) 削除
Name Delkey (半角英数8文字)
2011.03.01 Tue:「LED照明器具!」
 自宅のダウンライトにあうLED照明がホームセンターで販売していました。

LEDもここまで来たのかと、市場ニーズの把握の速さと開発のスピードに驚いています。

パナソニックの小型LED電球でその名もEVERLEDS(浦和レッズを彷彿させるネーミング?)

斜め取り付けタイプです。

 私の自宅の2階リビングの勾配天井のダウンライトの電球を早速交換しました。

 でも4,000円/個ですから、4か所で16,000円也。

エコへのイニシャルはまだまだお金がかかります。

それでも、寿命が40,000時間とありましたので、一日当たり7時間使用して、一年で2,500時間。

 16年長持ちする計算です。

えっ?でもその時が来たら私は70歳前後になっていますから、交換はだれかに依頼することになるのでしょうね。



  





posted 15:39|No.1044|省エネ技術comments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2011.04.04 Mon:「困らないとわからないこと」
 人には一度得た利便性を簡単にはすてることができない脳の回路をあるそうです。

それを「生活価値の不可逆性」と言うそうです。

 yahooポータルサイトの目立つ所に貼り付けてある東京電力管内の電力使用状況グラフはとてもわかりやすく、また少し気になる試みです。

 本来なら電力の供給に困ったから実施するのではなく、日本全体が地球温暖化ガス削減や省エネに向き合うと決めた時点から、国が主導してこのような試みを実施して良かったかも知れません。

 東電管外の関西電力や中部電力などの他の地域でも、すぐに実施すると良いですね。

最も有効な省エネは「我慢」なのですから・・・。

 大震災で津波対策、耐震性、省エネ性、さらに建築的な工夫で寒さや暑さを凌ぐ技術がもっと波及していかなくてはなりません。

 Q 値×床面積×内外温度差=暖冷房出力(暖冷房負荷)+生活熱+日射取得熱−換気による熱損失

 この式を家づくりに関わっているつくり手(工務店・設計事務所)のすべてが読めて、使いこなせるようになれば、日本の家づくりがもっと良くなると思います。
posted 10:34|No.1069|省エネ技術comments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2011.04.08 Fri:「最大の余震」
 昨日の深夜遅く発生した本震後、最大の余震。

まだまだ東日本大震災は終わっていないのですね。

さて、昨夜は野池さんが東京に来られ、尾崎君と一緒に会食(神田に魚河岸丸ト水産という安くて魚がおいしい飲み屋を見つけました)。

何とお店には盛和塾の経営の原点12カ条まで貼ってあり、熱い塾生が経営しているお店であることも解りました。(とてもおいしくリーズナブルな価格でした)

 お店の話はこのくらいにして、昨夜の野池さんとの対談内容の一部です。

現在は福島原発事故の影響で深刻な電力不足問題が発生していますが、平たく言えば1985年頃の生活に戻れば、問題解決!ということです。

 電力の需要は年々増える一方ですので、このあたりで26年前頃の生活を取り戻してみようという試みはどうでしょうか?

 添付したグラフは電気事業連合会のHPの抜粋ですが、電気の需要が増え続ける一方で化石燃料の使用を減らすために代替エネルギーとして原子力の比率を上げようという考え方が良く見て取れます。

 さて、ここで問題です!

1985年には日本でどのような事件が起ったでしょうか?いくつ挙げられますか?

 私などは26年前の生活へなら、楽勝!と思うのですが・・・。




posted 09:58|No.1073|省エネ技術comments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)
2011.04.09 Sat:「計画停電を実施しないかわりに求められること」
 夏場も計画停電を実施しない方向で政府がいろいろな案を模索してしています。

企業へ使用量制限や我々の家庭へのコミットメントもあるようです。

家庭でも15%相当の削減を求められそうですが、掲載したグラフでみれば1991年〜1995年頃の生活に戻ることで、何とかなりそうです。

 確かこの時代はバブル破綻後のはずですが、電気の使用量は伸びているのですね。

ご参考までに2009年がガクンと下がっているのはリーマンショックの影響です。

皆さん、今年の夏を乗り切るために、まずは1990年半ば頃を思い出しましょう!


posted 14:45|No.1074|省エネ技術comments(0)
Name Delkey (半角英数8文字)