・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2011.04.29 Fri:「LCCM住宅」
 昨日の午前はリビングデザインセンターozoneの工務店コンペのプレゼン、午後はJBN環境委員会へ出席のため、つくば学園都市にある建築研究所へ行って参りました。

 環境委員会では建築研究所の敷地内にある完成したLCCM住宅実験棟を見学させて頂きました。

 現場施工中にも一度見学しましたが、完成してからは初めてでした。

※LCCM住宅とはライフサイクルカーボンマイナス住宅のことで、住宅の長い寿命の中で、建設時・運用時・廃棄時において出来るだけの省Co2に取り組み、かつさらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時のCO2排出量も含め生涯でのCo2収支をマイナスにする住宅です。

運用時については、自立循環型住宅などのノウハウを満載していますが、建設時と廃棄時までを含む訳ですから、いろいろな工夫をしたとしても正直、太陽光発電が大きく効いてきます。

試算では太陽光を8kw搭載して、マイナスになるためには数十年もかかるようです。

ただ使えるアイディアは頂きですね。何しろ建研は日本の住宅技術の先導者でもありますので・・・。

さて、夕方から始まった環境委員会の会合。

東日本大大震災の影響で全国的に資材調達への不安が広がっているようです。

北は北海道から南は四国の方々も出席されていましたが、震災発生時から4月にかけては、各地で混乱もあったようです。

ただ趨勢の意見としては秋口にかけて解消の方向へいくだろうという見解でした。


posted 08:38|No.1088|家づくりcomments(0)
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