・・・参創ハウテック・社長の清水のひとりごと・・・
sansoh
参創ハウテックの代表の清水です。
新築とリノベを併せ、20年にわたり500以上の家づくりに関わってきました。その経験で得た結論は「家は住み始めて価値が生まれるもの」ということです。

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2011.04.22 Fri:「ekreaキッチンがマイホーム+に掲載されました」
 エクスナレッジが発行しているマイホーム+という住宅雑誌に弊社のekreaキッチンが取材を受け、3ページにもわたり掲載されました。

 またまた有難い事です。

さて東日本大震災から40日以上が過ぎました。

今日4月22日は私の54歳の誕生日ですが、参創ハウテックを設立して約14年間、これまでにもいろいろなことがありましたが、おかげさまで前期決算(3月)もまあまあの数字で閉じられそうです。

 一般的に工務店の決算はどんぶり勘定、全国の工務店の約70~80%は赤字と言われる中、戦い続けてきた甲斐がありました。

これも一重にお客様、社員スタッフ、職人さん達のお陰です。

心より感謝申し上げます。

今後も地震に強い家、温熱環境を整えて快適な家を、より理科的につくり続けて行きたいと存じます。

 
posted 11:24|No.1083|趣味についてcomments(0)
2011.04.23 Sat:「東京では土地が動いているようです」
 国土地理院の発表によりますと、東日本大震災で水に浸かった面積は561kuに及ぶそうです。

 この面積は実に東京都23区の90%に当たるそうです。

土地の価値については改めて考えることがありますね。

さて弊社はここにきて大変忙しくさせていただいています。

今まで性能とデザインのバランス、設計と施工のバランスを弊社の原点と考え、ぶれずに経営してきましたが、震災を契機に世の中の価値観が大きく変わったような気がします。

 ただの見た目や、張りぼてのコストよりこの際良いものを造ろうという機運が高まってきたように思えます。

地震でも壊れない家を造るのは当たり前で、現在のような電力不足問題が起ったときに、造った家がどのような役割を果たしてくれるのか?

 建築的に理科的にいろいろ考えてつくればもっと役立つ家に成るはずです。

都内では、建て売り業者が家は建てずに仕入れた土地を手放す傾向が目立ってきています。

多分資金繰りに忙しくなったのでしょう。

今をチャンスと考えるのか?いやいや待とうと考えるかはお客様次第ですが・・・。




posted 12:44|No.1084|日々のできごとcomments(0)
2011.04.26 Tue:「TO−IZ会議」
昨日は東京家づくり工務店の会の代表者会議がありました。

最近は家守りを共有化する方向で会議が進んでいますが、ここにきまして弊会独自の取組の全容が見えてきました。

1.保険機関に頼らないつくり手の顔が見える完成保証。新築工事のみでではなく大規模リフォームの完成保証も構築。

2.住宅設備機器の保証延長と24時間緊急対応の充実。

3.住宅医ネットワークとの提携とTOーIZ版住宅医の活動。

4.管理工務店不在住宅へのメンテナンス対応。

活動の場がどんどん増えてきますね。

さて、懇親会は後楽園ラクーアビル9階の春風万里を予約してあったため、丸の内線で移動し、中里さん、池田さん、滝口さんと私の4人でしみじみ飲み会。

飲みながらわかったのは、工務店経営者は地震が大の苦手ということです。(笑)

自社が建てた以外の建築物を全く信じていません。少し揺れを感じただけで大慌て!(爆笑)

私を含めて業界の裏側まで知っていますので、まずはこの建物の構造は何か?誰が設計したのか?いつ頃建てらてたのか?が大きな話題になってしまいます。

暫くは今の状況が続きますね。

posted 14:43|No.1085|家づくりcomments(2)
2011.04.27 Wed:「千葉のコージーライフ研究所さん」
 昨日は稲毛海岸で活躍されているコージーライフ研究所さんの並木社長を訪ねて参りました。

もともとekreaの部品を購入して戴いたり、同社がSE構法導入するにあたり弊社の現場見学を通じて情報開示したりと親しくお付合いさせていただいておりましたが、昨日は今後のコラボなどを含め、ゆっくりお話合いする機会をつくることが出来ました。

 輸入木材の販売を手掛けていた並木木材さんが前身で、10年前から北欧風雑貨や北の住まい設計者社などの家具販売手掛け、その延長線上で住宅の設計施工を手がけるようになったようです。

大変ユニークな発想で展開されており、私も目からウロコでした。

また、並木社長さんも大変ご苦労されてここまでやってこられたことを実感した次第です。

やはり何事も諦めずに徹底して継続することが大切ですね。



さて、話をガラッと変えます・・・・。

実は先週4月21日に参創ハウテック設立時に深く関わり、出資をして下さった共和商事の渡辺健社長が急逝しました。

 15日にはお電話で元気な声を聞いていましたので私にとっても驚きでした。

ご親族のご意向もあり24日、25日の両日で密葬を終えましたが、私自身も相当ショックを受けています。

 参創ハウテックを設立して、9月で丸14年を迎えますが、本当の意味での恩返しをすることが出来ずに逝ってしまった訳です。

 5月の中旬以降に共和商事の社葬が行われる予定ですが、私も何らかの形で今後の同社の存続と発展に寄与できるようにしなければと考えています。


5月14日(土)15日(日)は長期優良住宅先導事業完成見学会


5月21日13:30〜一家塾(木の家の造り方)

5月25日はプロ向け講座の野池学校


募集中です!

posted 12:59|No.1086|家づくりcomments(2)
2011.04.28 Thu:「また取材がありました」
主婦の友社の「プラスワンリビング」収納特集の取材がありました。

ekreaオーダーキッチンと収納家具のご紹介記事で、8月号(7月7日発売)に掲載されます。

また同日に、扶桑社の「住まいの設計」の取材もあり、こちらは設計の井田(カサボン住環境設計)が立ち会いました。

コチラはOZONE工務店コンペによる弊社設計施工の新築で、7月21日発売の9&10月号で紹介されます。


さらにイベント情報です。

5月14日(土)15日(日)は長期優良住宅先導事業完成見学会

5月21日13:30〜一家塾(木の家の造り方)

5月25日はプロ向け講座の野池学校




posted 09:07|No.1087|日々のできごとcomments(0)
2011.04.29 Fri:「LCCM住宅」
 昨日の午前はリビングデザインセンターozoneの工務店コンペのプレゼン、午後はJBN環境委員会へ出席のため、つくば学園都市にある建築研究所へ行って参りました。

 環境委員会では建築研究所の敷地内にある完成したLCCM住宅実験棟を見学させて頂きました。

 現場施工中にも一度見学しましたが、完成してからは初めてでした。

※LCCM住宅とはライフサイクルカーボンマイナス住宅のことで、住宅の長い寿命の中で、建設時・運用時・廃棄時において出来るだけの省Co2に取り組み、かつさらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時のCO2排出量も含め生涯でのCo2収支をマイナスにする住宅です。

運用時については、自立循環型住宅などのノウハウを満載していますが、建設時と廃棄時までを含む訳ですから、いろいろな工夫をしたとしても正直、太陽光発電が大きく効いてきます。

試算では太陽光を8kw搭載して、マイナスになるためには数十年もかかるようです。

ただ使えるアイディアは頂きですね。何しろ建研は日本の住宅技術の先導者でもありますので・・・。

さて、夕方から始まった環境委員会の会合。

東日本大大震災の影響で全国的に資材調達への不安が広がっているようです。

北は北海道から南は四国の方々も出席されていましたが、震災発生時から4月にかけては、各地で混乱もあったようです。

ただ趨勢の意見としては秋口にかけて解消の方向へいくだろうという見解でした。


posted 08:38|No.1088|家づくりcomments(0)